アパグループ 広島市内4棟目のホテル開発用地取得
本案件地の開発計画は、ホテル名を(仮称)アパホテル〈広島駅スタジアム口〉(全242室)とし、2024年秋の開業を目指す。デラックスツインルーム・バリアフリールーム等、バリエーション豊かな客室タイプを設けると共に、本プロジェクトでは隣り合うシングルルーム同士を必要に応じ、繋げて利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)を標準として配しており、平日のビジネス需要、週末の観光需要、この先のインバウンド需要にも対応していく。
本案件の概要は下記の通り。
【用地概要】
所 在 | 地 番 | 公簿面積 | 権利の種類 |
広島県広島市南区荒神町 | 1番2他 | 608.10㎡ | 所有権 |
【計画概要】
ホテル名(仮称) | 規 模 | 延床面積 | 客室数・施設 |
アパホテル〈広島駅スタジアム口〉 | 14階建 | 約4,300㎡ | 242室 レストラン |
広島市内では、現在アパホテル〈広島駅前大橋〉(全727室・2016年10月6日)、アパホテル〈広島駅前〉(全91室・2008年12月19日)、(仮称)アパホテル&リゾート〈広島駅前タワー〉(全600室・2026年3月開業予定)を運営・建築中であり、本計画を含めると計4棟・1,664室となる。今後も地方中核都市については、駅前開発用地の取得を中心にアパホテルネットワークの拡充を強化していく。
■S-Sコネクトツインルーム イメージ図
※受験等の親子でのご宿泊でシングル-シングルコネクトツインルーム利用例。
各自のプライベートを確保しつつも多人数でのご利用が可能となっております。
※シングル-シングルコネクトツインルームの俯瞰イメージ。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の702ホテル107,161室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む
■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20220913-84730fb08143575c0c8a831bc211cfd8.pdf
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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