6月3日からエディオンアリーナ大阪で開催 VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 - Playoff Finals 5月10日20時から先着先行チケット販売開始

合同会社ライアットゲームズ

「VALORANT Challengers Japan 2023」を主催するRiot Games(ライアットゲームズ)と大会を制作・運営する株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、2023年6月3日(土)-4日(日)にエディオンアリーナ大阪でオフライン開催する「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 Playoff Finals」の先着先行チケットを2023年5月10日(水)20時から販売開始します。

(先着チケット販売サイト:https://w.pia.jp/t/valorant/
※お申込み頂いた方の入金状況や機材席の調整により、チケットに空きが出る可能性もございます。
※機材席の調整での座席開放は、事前に告知させていただきます。

  • 「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 – Playoff Finals」チケット販売について

・チケット価格:
【席種①】S席(アリーナ) 9,500円(税込)
※アリーナ席でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定不可

【席種②】A席(スタンド) 7,500円 (税込)
※スタンド席でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定不可

【先着チケット販売サイト】
https://w.pia.jp/t/valorant/

【注意事項】
※本受付は代表者・同行者ともにスマートフォンをお持ちの方のみお申込みください。
※3歳以上有料/3歳未満は膝上鑑賞無料(但し席が必要な場合は有料)
※自治体の条例を考慮し、18歳未満のお客様は必ず22時までにご退場ください。あらかじめご了承の上、お申込みください。

  • 「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2 - Playoff Finals」概要

開催日:2023年6月3日(土) / 6月4日(日)
開催時間:6月3日(土) 開場 11:00 / 開演 13:00 / 終演 20:00 (両日予定)
※試合状況によって終演時間が変更される場合がございます。予めご了承下さい。
場所:エディオンアリーナ大阪 (〒556-0011 大阪市浪速区難波中3-4-36)
アクセス:地下鉄各線なんば駅5番出口から350m、大阪難波駅から600m、南海なんば駅南出口から250m、JRなんば駅から800m
特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2023_split2_playoffs/
チケット販売期間:2023年5月10日(水)20:00~ (先着制)
先着チケット販売サイト:https://w.pia.jp/t/valorant/
※チケット券売数の上限に達し次第、終了となります。
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
関西特別パートナー:南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社
後援:公益財団法人大阪観光局
【配信URL】
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/valorantjp
  • Playoff フォーマット

Main Stageの成績上位6チームによって構成され、進出順位によってシードが与えられる変則トーナメント方式です。
<Round 1>
(Match 1) FENNEL 対 Crest Gaming Zst
(Match 2) Crazy Raccoon 対 NORTHEPTION
└勝利チームはRound 2へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Round 2>
(Match 3) SCARZ 対 Jadeite
└勝利チームはFinalへ進出、敗北チームはRound 3へ進出します。
(Match 4) Playoff Round 1勝利チーム同士の対戦
└勝利チームはRound 3へ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Round 3>
(Match 5) Round 2 から進出してきた2チームの対戦
└勝利チームはFinalsへ進出、敗北チームはPlayoffから敗退となります。

<Final>
(Match 6) Match 3の勝利チーム 対 Match 5の勝利チーム
└勝利チームがSplit 2の王者となり、VCT Ascension Pacificへの出場権を獲得します。

PlayoffはすべてBO5での試合となります。

・日程
・オンライン:2023年5月10日(水)、5月11日(木)
・オフライン:2023年6月3日(土)、6月4日(日)
・参加チーム数:6チーム
・形式:変則トーナメント形式、BO5
・進出条件:上位1チームがAscensionトーナメントへ進出

※日程は変更の可能性があります
  • 「VALORANT Challengers Japan 2023 」概要
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
ゲームタイトル:タクティカルFPSゲーム「VALORANT」
大会公式サイト:https://valorantesports.com/
大会公式Twitter:https://twitter.com/valesportscl_jp
  • 「Challengers」について
「Challengers」は期待の新鋭チームに2024シーズンの国際競技出場チャンスを提供することを目的として設立されたもので、VCTシーズンと同時進行していきます。「Challengers」は2スプリット制で、1月に開幕、7月のAscensionトーナメントで終幕します。アセンショントーナメントとは、21の地域で行われる「Challengers」の強豪のみが集い、地域の誇りとインターナショナルリーグ昇格権をかけて競うLANイベントです。
  • Riot Games(ライアットゲームズ)とは

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、Esportsの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのEsportsチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。 
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
Riot Games公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
  • 『VALORANT』とは

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。 2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
  • ​RAGEとは

RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
RAGEオフィシャルストア:https://shop.rage-esports.jp/
 

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未上場
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設立
2014年04月