スマホでインカム・トランシーバーアプリ「LINE WORKSラジャー」がアップデート。最大10件のチャンネル同時参加に対応し、複数現場の一元把握が可能に

〜 ユーザビリティ向上に加え、管理者向け機能を拡充し、柔軟なメンバー管理とセキュリティ強化を実現。あわせてバッテリー消費を改善し、長時間利用にも対応可能に 〜

LINE WORKS

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」や各種AI製品を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島岡 岳史)は、スマホでインカム・トランシーバーアプリ「LINE WORKSラジャー」をアップデートし、本日より提供開始することをお知らせいたします。

今回のアップデートでは、最大10件のチャンネル同時参加が可能となる「マルチチャンネル」機能を新たに追加し、チャンネルの切り替えやトランシーバーの“複数台持ち”を行うことなく、複数現場の状況をリアルタイムかつ一元的に把握できるようになりました。

また、管理者向けの機能として、グループと連動したチャンネルの作成・管理が可能となる「グループ連携チャンネル」機能や、メンバー追加時にライセンス(ラジャーアプリの利用権限)を自動で割り当てられる「自動割り当て」オプションを追加し、より手軽にチャンネル・メンバー管理を行なうことが可能になりました。

加えて、ユーザビリティの向上およびセキュリティの強化を実現する、複数の機能およびオプションを新たに追加しました。

このほか、Androidデバイスにおけるバッテリー消費を約35%(※)改善し、これまでより長時間の利用に対応可能になりました。

これらにより、ユーザー利便性向上と運用効率化を実現し、業務全体の生産性向上に寄与します。

 

■「LINE WORKSラジャー」について

「LINE WORKSラジャー」は、従来のトランシーバーの利便性をそのままに、音声AI技術で柔軟かつ高機能な業務連携を実現するインカム・トランシーバーアプリです。音声によるやり取りをリアルタイムに文字起こしし、テキストとして蓄積・共有できるため、指示内容の正確性向上や伝達ミスの削減に加え、業務プロセスの可視化・改善にも寄与します。

また、「LINE WORKS」のチャット機能とも連携できるため、オフィスメンバーは「チャット(文字)」、現場メンバーは「声(音声)」、といったシーンに応じたコミュニケーションが可能です。

導入の手軽さや、LINE WORKSを介した現場・本部間のシームレスな連携など、現場のニーズに応える機能が評価され、小売・運輸・介護・医療機関をはじめとしたフロントライン領域における導入が加速しており、現在2,000社で導入されています。

*製品紹介ページURL:https://line-works.com/roger/

 

■今回追加される主な新機能・オプション

<ユーザー向け機能>

1.マルチチャンネル機能

最大10件のチャンネルに同時に参加ができるため、複数現場を管轄する統括責任者や管理者においても、チャンネルの切り替えやトランシーバーの”複数台持ち”を行うことなく、複数現場の状況をリアルタイムに把握することが可能になります。これにより、迅速な指示出しと対応力の向上につながります。

 

【利用方法】

1. 設定画面から 「マルチチャンネル接続」をONにします。

2. チャンネル一覧から参加したいチャンネル名をタップすると接続を開始し、「接続中のチャンネル」に追加されます。

3. 発話するチャンネルを切り替える場合には、対象のチャンネル名を再度タップします。

*発話が可能なチャンネルでは、チャンネル名横のマイクアイコンが青色になります。

*発話が可能なチャンネルは常時1件となります。

*「アプリ起動時の自動接続」設定を併用することで、業務上よく使うチャンネルをあらかじめ指定し、自動で接続することも可能です。

【提供プラン】

アドバンストプランで利用可能

 

2.ノイズ低減機能(※)

周囲の環境音を軽減することで、イベント会場や建設現場など、騒音の多い環境下でも、クリアな音声を届けることが可能になります。受信者側の聞き取りづらさを低減し、ストレスの少ない円滑なコミュニケーションを支援します。

※Android OS版およびiOS版で利用可能です。なお、本機能のON/OFF切り替えボタンはAndroid版で先行実装され、iOS版では次期バージョン以降での実装を予定しています。

 

【利用方法】

設定画面より「音声品質」>「ノイズ低減機能」のトグルボタンをONにします。

 

<管理者向け機能>

1.グループ連携チャンネル機能

管理者画面上で、業務目的に応じたグループを事前に作成し、そのグループを基にチャンネルを作成することができます。

チャンネル参加メンバーは当該のグループメンバーと同期されるため、人事異動や組織変更時にもメンバー追加・削除をチャンネル側で行う必要がなくなり、管理負荷の軽減と柔軟なチャンネル運用が可能になります。

*本機能は管理者のみ利用できます

*グループ内には、個々のメンバーの他、他のグループや組織を含めることができます。

 

【利用方法】

1. 管理者画面の「メンバー」>「グループ」>「グループの追加」より、グループを作成し、必要に応じてグループにメンバーや組織を追加します。

2.「サービス」>「ラジャー」>「ラジャーのグループ連携チャンネル」>「チャンネルの追加」より、チャンネルを作成します。

3. 任意のチャンネル名を入力し、「連携グループ」に1.で作成したグループを指定します。

【提供プラン】

フリー/スタンダード/アドバンストの各プランで利用可能

 

2.ライセンス自動割り当てオプション

メンバーの追加時に、事前に購入したライセンス(ラジャーアプリの利用権限)を自動で割り当てます。ライセンス管理が自動化されることで、人事異動や組織変更などの際にも、手間なく迅速に対応することが可能になります。

 

【利用方法】

1. 管理者画面の「購入/請求」>「ライセンスの割り当て管理」より、「割り当て方法の変更」を押下します。

2. 割り当て方法から「自動割り当て」を選択し、「OK」を押下します。

*「自動割り当て」に変更すると、以後は保有するライセンス数を上限として、追加したメンバーにライセンスが自動で割り当てられます。

 

3. 外部MDM連携

「外部MDM連携」を有効にすることで、MDMで管理された端末からのみログインを許可し、利用端末やアクセス環境を制御することができます。これにより、不正アクセスや私物端末からの利用を防止し、情報漏洩リスクの低減とセキュリティ向上を実現します。

 

【利用方法】

設定方法・詳細なガイドは以下リンクよりご覧いただけます:

https://help.worksmobile.com/ja/admin-guides/security/mobile-security/3rd-party-mdm/

 

【提供プラン】

スタンダードプラン/アドバンストプランで利用可能

 

その他:Androidデバイスにおけるバッテリー消費を改善

Android OSでの利用時におけるバッテリー消費を最適化し、前バージョン比で約35%(※)の改善を実現しました。これにより、長時間の利用にも対応可能となります。

※当社試験による数値です(発話:計2時間、受信:計2時間、待機:計9時間の条件で利用した場合)

※利用状況、環境によって異なります。

*今回のアップデートの内容は、以下のブログからもご確認いただけます。

URL:https://line-works.com/blog/roger/roger_20260423/

 

LINE WORKS株式会社について
ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」、AI製品、LINE WORKSプラットフォームを管理基盤としたLINE WORKSファミリー製品を提供しています。
多種多様な業種やビジネスシーンを問わず現場の課題に寄り添えるサービス提供に取り組むと共に、最先端のAI技術研究を通じ、AI技術のさらなる社会実装を目指しています。

 

会社概要

社名:LINE WORKS株式会社

本社:東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階

設立:2015年6月

代表者:島岡 岳史

資本金:55億2,000万円

URL:https://line-works.com/

 

※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

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会社概要

LINE WORKS株式会社

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URL
https://line-works.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23F
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代表者名
島岡 岳史
上場
未上場
資本金
55億2000万円
設立
2015年06月