埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、「オリジナルラバーバンド (プラスハートアクション「青いハート」)」の売上寄付を実施

埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」を運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社では、2022年5月より販売を開始しておりますメディアパートナー企業であるGIV株式会社様との共同プロジェクト「オリジナルラバーバンド (プラスハートアクション「青いハート」)」の売上の一部を下記の通り寄付を完了いたしましたことをご報告いたします。

ラバーバンド購入を通してご協力いただきました全ての関係者様に心より感謝申し上げます。

◾️寄付先ならびに寄付金額

寄付金総額：48,600円(税込)を以下の企業/団体へ寄付させていただきましたことをご報告させていただきます。

・社会福祉法人川越市社会福祉協議会 様：18,600円(税込)

・一般社団法人たすけあい 様：15,000円(税込)
一般社団法人たすけあい様は、発信の力でさまざまな事情から親元を離れて暮らす子どもたちの理解の輪を広げるために活動をしています。

・こそだてびより 様：15,000円(税込)
こそだてびより様は、埼玉県川越市にてこども食堂を開催しており、こどもを育てている親御さんが、毎日「子育て日和」だと感じることができ、こどもたちはのびのびと笑顔に溢れた暮らしを送ることができるよう、地域の方と共に親だけが頑張らない子育て環境の実現を目指して活動に取組まれています。

◾️プロジェクト概要

「オリジナルラバーバンド (プラスハートアクション「青いハート」)」の原材料費を除いた売上の約半分をお金を必要とする社会福祉団体など様々なプロジェクトに寄付させていただくプロジェクトととして2022年5月より販売を開始いたしました。
プロジェクト概要： https://shop.c-kawagoe.com/products/coedo-giv

今回、社会貢献活動の一貫として、クラブのメディアパートナーであるGIV株式会社様と、共同で「プラスハートアクション」を社会に広げていく活動を実施することになりました。
GIV株式会社様には、24時間365日、全身に激痛を伴う線維筋痛症 という病気を抱えられておられる大谷美子さんを取締役に迎え「ヘルプマーク」の普及や、今回の「プラスハートアクション」の普及活動にも力を入れられています。

*プラスハートアクション「青いハート」とは

ヘルプマークは、助けを求めているひと。
プラスハートアクション「青いハート」プロジェクトは、その逆に、困っている人がいたら助けたい、サポートしたいと方の意思表示のサインを表しています。
信頼、調和、揺らぐことのない愛を「青いハート」というシンボルにして、具体的な助け合いのカタチを分かりやすく示していくことで障がいの有無に関わらず全ての方にとって暮らしやすい社会を目指す活動です。
プロジェクト詳細: https://plus-heart-action.com/

改めまして本取り組みにご理解・ご協力賜りましたパートナー企業様に心より御礼申し上げます。
今後も引き続きご購入いただきましたラバーバンドは引き続き一部寄付はさせていただきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
商品ページ：https://shop.c-kawagoe.com/products/coedo-giv

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail：[e-mail]