バナナ・リパブリック、モデルの滝沢眞規子さんが纏うHOLIDAY 2023最旬ヴィジュアルを公開!

ホリデーシーズンを華やかに彩るボルドーやゴールドなどのカラーや、高品質な素材を取り入れた、エレガントで洗練されたスタイルを提案

ギャップジャパン株式会社

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業し、世界中を旅するふたりの創業者が旅とサファリをテーマに始めたブランド、バナナ・リパブリック。


バナナ・リパブリックは、FALL 2023に続きモデルの滝沢眞規子さんを起用した、HOLIDAY 2023キャンペーンを11月2日(木)にローンチします。本キャンペーンでは、シルクカシミヤ、レザー、ラメツイードなどの上質な素材と、ホリデーを彩る華やかなカラーパレットを取り入れた、プレミアムで洗練されたホリデー最旬スタイルを紹介しています。


11月は“THE MOUNTAINS”をコンセプトに、ブランド創業当時から受け継がれる高品質なアイテムをメインに、レザージャケット、ツイードスーツ、シルクカシミヤ、シルクブラウス、サテンパファーなど、ホリデーの装いを華やかに演出させるBRルックに注目。


12月は”THE CELEBRATION”をコンセプトに、フランネル素材のセットアップ、ラメツイードパンツ、メタリックスーツやベルベットドレスなど、ホリデーパーティーやオケージョンシーンにも最適な、エレガントで洗練されたアイテムが充実します。


滝沢眞規子さんが着用しているスタイルは全14ルック。本ヴィジュアルは、2023年11月2日(木)以降、全国のバナナ・リパブリックストア、公式オンラインストア、ソーシャルアカウント、デジタルメディアで、随時公開されます。@bananarepublic_jp をフォローし、ぜひご覧ください。


MAKIKO TAKIZAWA×BANANA REPUBLIC 特設ページ

https://bananarepublic.gap.co.jp/br/women/makiko-takizawa-1169327


NOVEMBER

LOOK 1

メンズライクなセットアップは艶感のあるシルクトップスを入れることでレディな雰囲気に。

“今季気になるブラウンのツイードを、着⼼地の良いスーツスタイルに落とし込むところがさすがだと思います。” By Makiko Takizawa


LOOK 2

スリットの入ったデザインやボイルドウールの素材で上品な印象ながら、レザーのジャケットを羽織ることで大人のカジュアルダウンした着こなしに。

“リッチなワントーンのセットアップは、冬こそホワイトを選びたい。”

By Makiko Takizawa


LOOK 3

時代にとらわれずに活躍するレザーのライダースジャケットは、ゆったりした大きめのシルエットでTシャツの上に羽織るだけで旬な着こなしに。

“定番のライダースも、「オーバーサイズ」と「ダークブラウン」でアップデート。”

By Makiko Takizawa


LOOK 4

シルクのボウタイブラウスは透け感が美しくインナーに黒を合わせても重くなりすぎず、女性らしさを演出できる1枚。

“シアーなボウタイブラウスはオフィスはもちろん、ラメツイードのミニスカートを合わせてパーティにも。“

By Makiko Takizawa


LOOK 5

ビビッド過ぎずホリデーシーズンにも活躍するニットドレスは、今年トレンドのボルドーの色味も魅力。ブーツと合わせることでより旬なスタイルに。

“ラインのきれいなニットワンピは、深い赤を。ブラウンとの組み合わせが好きです。”

By Makiko Takizawa


LOOK 6

赤のリブセーターは1枚あるだけでどんなスタイルにも活躍。スリット入りでボトムスにインしたりアウトにしたりすることで違ったテイストを楽しめるアイテム。

“トレンドの赤は、肌触りのいいリッチなカシミヤで取り入れたい。“

By Makiko Takizawa


LOOK 7

フレアパンツはストレッチが効いていながらきちんと感のあるマットな素材感が今年らしい。ここ数年トレンドとなっているブーツカットも素材やカラーでアップデートして。

“ステートメントアウターにも馴染むネイビーのフレアパンツは、美脚を叶える優秀アイテム。”

By Makiko Takizawa


LOOK 8

ショールカラーのサテンダウンはメンズにはない、女性だからこそ楽しめるアイテム。ボリュームのあるダウンコートには細身のパンツを合わせてバランスを取って。

“首まわりのボリュームが今っぽくて、モードに着られるのが好き。“

By Makiko Takizawa


LOOK 9

カーディガンの軽量さとコートの温かさを兼ね備えたコーディガン。グレーとトーンを合わせた深みのあるグリーンのタートルとストールを合わせて全体のコーディネートにまとまりを。

“軽やかで温かいコーディガンを、アウター感覚で羽織って出かけたい。”

By Makiko Takizawa


LOOK 10

光沢のあるゴールドのマキシスカートは、ハイゲージニットと合わせることでデイリー使いしやすく、キャミソールと合われば華やかなパーティルックにも。

“ホリデーらしいゴールドのスカートはざっくりニットでデイリーに、トップスを変えればパーティ仕様にもなる優れもの。”

By Makiko Takizawa


DECEMBER

LOOK 11

ネイビーのフランネルセットアップは、ウエスト部分にある紐のディテールや、ワイドでゆるっとしたシルエットで上品なカジュアルスタイルに活躍。色違いのグレーも要チェック。

“フランネルのセットアップは、リラクシングだけどきちんと⾒えるネイビーが気に⼊っています。”

By Makiko Takizawa


LOOK 12

ラメの入ったスーチングはセットアップで着用してカッコよく決めて。仕事から、会食やオケージョンまでTPOに合わせて自在に着まわしを楽しんで。

“メタリックな輝きを放つハンサムスーツは、他と⼀線を画したホリデースタイルが魅⼒的。”

by Makiko Takizawa


LOOK 13

今シーズンのバナリパのドレスは高見えするデザインが充実。ベルベットドレスはボトムスがシアーのデザインで重すぎず、ストラップレスで大人の女性もヘルシーに着れるアイテム。

“ホリデーシーズンのお出かけにはドラマティックに広がるドレスで楽しみたい。”

By Makiko Takizawa


LOOK 14

ラメツイードのワイドパンツは、あえて落ち着いたカラーのニットと合わせることで派手過ぎずデイリー使いもしやすく冬のコーディネートを華やかに。

“華やかなラメも、カジュアルなワイドパンツならデイリーに着られそう。”

By Makiko Takizawa


Banana Republic(バナナ・リパブリック)について

バナナ・リパブリックは、 1978年にサンフランシスコで創業したグローバルブランド。上質な素材使いを特徴とした上品で汎⽤性のあるワードローブを提供しています。考え抜かれたデザインで、本格的なものづくりに拘ったコレクションは、何度でも新しい感覚で着られ、どんなスタイルにもあうラインナップが揃っています。洋服、コスチュームジュエリー、シューズ、ハンドバッグを展開するバナナ・リパブリックのコレクションは、世界各地で展開する直営店ならびにフランチャイズ店、およびオンラインストア( https://bananarepublic.gap.co.jp/ )で購⼊いただけます。

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会社概要

ギャップジャパン株式会社

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URL
http://gap.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-10
電話番号
03-5369-5300
代表者名
クリストファー モーラー
上場
未上場
資本金
-
設立
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