「子どもの権利を知り・考える」Instagram動画投稿キャンペーンに奥山佳恵、TAKE(FLOW)、六車奈々、ディーン・フジオカ、稲沢朋子、中村仁美、吉田明世、@onefiveが参加!
国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンInstagramキャンペーン
すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指し、「子どもの権利」の普及啓発活動に取り組んでいる、子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)。
「子どもの権利」は、すべての子どもたちが健やかに、自分らしく育つために必要な「当たり前のこと」。いまこそ、日本に暮らす子どもも大人も「子どもの権利」について「知ること」が必要な時期であると考え、子どもの権利条約が国連で採択された11月20日のタイミングにあわせてセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの権利について広く周知していく、「知ろう・話そう 子どものけんり」キャンペーンをセーブ・ザ・チルドレンキャンペーンInstagram上で開始し、この度、アミューズ所属アーティストの奥山佳恵、TAKE(FLOW)、六車奈々、ディーン・フジオカ、稲沢朋子、中村仁美、吉田明世、@onefiveがこの想いに賛同し、こちらのキャンペーンへ参加することとなりました。
このInstagramキャンペーンでは、セーブ・ザ・チルドレンキャンペーンアカウントで、期間中毎日、子どもの権利条約の1条~42条に賛同したミュージシャンや俳優、タレントなどが動画で条文の紹介とともに、「自分ならこの事を誰と話し合いたいか」のメッセージを添えて発信します。
ぜひ、この機会に子どもの権利について一緒に考えていただければと思います。
<Instagramキャンペーン「知ろう・話そう 子どものけんり」概要>
期間:2023年11月6日(月)~11月20日(月)
(*動画の公開は2023年11月末までを予定)
参加者:*敬称略、順不同
ディーン・フジオカ(ミュージシャン、俳優、映画プロデューサー)、TUBE(ミュージシャン)、@onefive(アーティスト)、中村仁美(フリーアナウンサー)、吉田明世(フリーアナウンサー、保育士、絵本専門士)、六車奈々(俳優、タレント、保育士)、稲沢朋子(モデル)、FLOW・TAKE(ミュージシャン)、奥山佳恵(俳優、タレント)、渡辺満里奈(タレント)、Da-iCE・岩岡徹(ミュージシャン)、古坂大魔王(お笑い芸人、音楽プロデューサー)、鈴木亜美(ミュージシャン、タレント)、丸高愛実(タレント)、土井レミイ杏利《レミたん》(プロハンドボーラー、Tiktokクリエイター)
■セーブ・ザ・チルドレンキャンペーンインスタグラム
https://www.instagram.com/savethechildren_japan/
■「セーブ・ザ・チルドレンキャンペーン」ページ
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像