エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が富山県入善町で提供を開始!
~子どもの成長に喜びや生きがいを感じることができるまちづくりをICTで応援~
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、富山県下新川郡入善町で導入され、『にゅうにゅうアプリ』として5月7日(火)より提供を開始します。
富山県の北東部に位置する入善町は、雄大な立山連峰をバックに秘境黒部峡谷から流れる黒部川や、全国名水百選に指定された水、沢スギ林などの天然記念物など、世界に誇れる特色ある地域資源が魅力的なまちです。
同町では、日本で有数の扇状地にあることから、「じゅわ~っと にゅうぜん」を町のキャッチフレーズとし、水が湧き出し、しみわたって広がるように、町の魅力も湧き出し、人々の思いがしみ込んでいくまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、160以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
富山県の北東部に位置する入善町は、雄大な立山連峰をバックに秘境黒部峡谷から流れる黒部川や、全国名水百選に指定された水、沢スギ林などの天然記念物など、世界に誇れる特色ある地域資源が魅力的なまちです。
同町では、日本で有数の扇状地にあることから、「じゅわ~っと にゅうぜん」を町のキャッチフレーズとし、水が湧き出し、しみわたって広がるように、町の魅力も湧き出し、人々の思いがしみ込んでいくまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、160以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆結婚から出産、子育てまでを包括的にサポートする富山県入善町で『母子モ』の提供を開始!
少子化対策の一環として「それ行け!結婚プロジェクト」(「それ婚」)を実施し、町内の男女を中心に結婚を応援する取り組みを行っています。また、出産後は「入善町子宝支援金」として、第1子に5万円、第2子に10万円、第3子に20万円、第4子以降に140万円(満6歳まで毎年20万円)を支給することで、出産を祝い、かつ次世代を担う若者の定住化を図っています。さらに、「入善町子育てほっとステーション にゅうにゅう」にて、父親と母親が一緒に楽しく子育てについて学ぶ「パパとママの育児教室」を開催するなど、結婚から出産、子育てまでを包括的に支援する環境が整っています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
入善町に採用された『にゅうにゅうアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心て出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<富山県入善町 笹島 春人町長からのコメント>
このたび新たな支援策「出産・育児わくわく応援事業」の一つとして、「母子手帳アプリ『にゅうにゅうアプリ』」の提供を開始しました。
このアプリを多くの方にご活用いただき、町民の笑顔と子どもたちの笑い声が響き合う「幸せ実感のまち」になれるよう頑張っていきます。
<『にゅうにゅうアプリ』の主な機能>
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:にゅうにゅうアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
入善町では、「子どもたちの声が響き合う地域づくり」を基本理念に、地域社会が保護者の子育てにおける負担や不安、孤立感を和らげることで、親として成長でき、子どもの成長に喜びや生きがいを感じることができるようなまちを目指しています。
少子化対策の一環として「それ行け!結婚プロジェクト」(「それ婚」)を実施し、町内の男女を中心に結婚を応援する取り組みを行っています。また、出産後は「入善町子宝支援金」として、第1子に5万円、第2子に10万円、第3子に20万円、第4子以降に140万円(満6歳まで毎年20万円)を支給することで、出産を祝い、かつ次世代を担う若者の定住化を図っています。さらに、「入善町子育てほっとステーション にゅうにゅう」にて、父親と母親が一緒に楽しく子育てについて学ぶ「パパとママの育児教室」を開催するなど、結婚から出産、子育てまでを包括的に支援する環境が整っています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
入善町に採用された『にゅうにゅうアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心て出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<富山県入善町 笹島 春人町長からのコメント>
町では「ストップ人口減少」を政策の柱に、少子化対策や子育て支援のためのさまざまな取組みを展開しています。子どもを産み育てやすい環境づくりによる出生数の増を掲げ、「赤ちゃんにやさしいまちにゅうぜん」をスローガンに、町全体が安心して産み育てることができる「ゆりかご」になることを目指しています。
このたび新たな支援策「出産・育児わくわく応援事業」の一つとして、「母子手帳アプリ『にゅうにゅうアプリ』」の提供を開始しました。
このアプリを多くの方にご活用いただき、町民の笑顔と子どもたちの笑い声が響き合う「幸せ実感のまち」になれるよう頑張っていきます。
<『にゅうにゅうアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:にゅうにゅうアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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