過去最多となる『50万件超のお見合い』が成立!マッチングアプリから結婚相談所へ乗り換えるケースも。
~コロナ前と比較して、月間のお見合い成立件数33%増~
■結婚相談所の需要が拡大
マッチングアプリの普及により気軽に出会える機会が増える中、結婚への真剣度が高い方や、婚活フェーズの変化から、結婚相談所へ活動を乗り換えるケースが増加。2021年12月には、登録会員数が7.5万名を超え、出会いの機会が拡大したことによりお見合いが活発化しています。- (1)地域における婚活支援を強化
- (2)コロナ禍のオンライン化が追い風に
【月間 お見合い成立件数】
コロナ前:約36,000件(2019年10~12月平均)
現 在 :約48,000件(2021年10~12月平均)※33%増
- (3)AIマッチング機能で”顔の好み”を測定
参考:https://bit.ly/3FD3EIZ
IBJは、マッチングだけに留まらず、ご成婚(婚約)までのトータルサポートを行うことで、付加価値の高いサービスの提供を目指しています。今後も、お客様の満足度向上(=成婚数向上)を目指して、加盟相談所と連携し、より多くのご縁を育んでまいります。
(参考)結婚相談所に入会したきっかけ
●マッチングアプリを利用していたが、マッチングしてもメッセージでフェードアウトばかりで、このままだと時間だけが過ぎていくと危機感を感じた(30代男性・神奈川)
●婚活パーティーやマッチングアプリなど婚活手段は多々あるが、結婚相談所が効率もよく最適だと思った(30代男性・東京)
●出会いも、自分の見る目もなかったので、プロからのアドバイスが欲しかった(40代女性・大阪)
●本気で結婚する相手と出会いたかったので、相談所が近道かな?と思いました。結婚願望の有無や条件の擦り合わせなど、普段の出会いだと聞きづらいことも多いので(20代女性・北海道)
●コロナが流行し、飲み会、合コン開催が厳しくこのまま出会いがないまま30歳になりたくないという気持ちと、アプリより相談所のほうが安全だと思った(20代女性・茨城)
●仕事が多忙であることから、効率よく婚活するため。相談所に登録している女性も真剣に婚活をしていることが、入会のきっかけになりました(40代男性・東京)
●コロナをきっかけに、一人で生きていく覚悟を持ちきれなかったから(30代女性・神奈川)
●飲み会の機会が少なくなり、別の形での出会いの方法を検討していたため(30代女性・愛知)
●1人では限界があり、少しでも可能性があるならという理由で入会しました(30代男性・三重)
日本結婚相談所連盟(http://www.ibjapan.com/) 全国3,000社の結婚相談所と、75,000名の会員様をネットワークでつなぐ、国内最大*の結婚相談所ネットワークです。結婚相談所の開業支援も行っており、各地域に根差した結婚相談所網を広げることで、相互協力しながら成婚の幸せを生み出しています。 |
*日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年9月調査。大手結婚相談所・連盟を対象)
■株式会社IBJ(https://www.ibjapan.jp/)
ITプラットフォームを活用した独自のシステムと、人だけが提供できるハンズオンサービスの両輪で、お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせたサービスの提供を行っています。成婚=婚約と定義し、マッチングだけに留まらないトータルサポートで、日本の深刻な課題である「人口減少問題」に、結婚カップルを生み出すことで貢献したいと考えています。
所在地 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階
上場市場:東証一部(証券コード6071)
代表者 :代表取締役社長 石坂 茂
事業内容:婚活事業(結婚相談所連盟、直営結婚相談所、婚活パーティー、婚活サイト、合コン)
ライフデザイン事業(ウエディング・旅行・保険・住まい)
【報道関係者からのお問い合わせ先】
pr@ibjapan.jp(株式会社IBJ 広報 椎名・岡野)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像