「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021」バーティカルシアター部門 supported by smash.のプレゼンターに、俳優でフィルムメーカーの齊藤工が就任!
同部門招待作品として、smash.制作、齊藤工プロデュース・出演のオリジナルインプロビゼーションシネマ『Hitch×Hook(ヒッチホック)』をsmash.で無料配信へ【齊藤工コメント到着】
米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」と、SHOWROOM株式会社が新たに展開するバーティカルシアターアプリ「smash.」は、両社の共同プロジェクト「バーティカルシアター部門supported by smash.」のプレゼンターに、俳優、フィルムメーカー、モノクロ写真家としてマルチに活動する齊藤工が就任、2021年6月21日(月)に開催する、同映画祭授賞式に登壇することを発表いたします。これを受けて、SSFF & ASIAとsmash.は、smash.が制作、齊藤工がプロデュース・出演、清水康彦が監督、西条みつとしが脚本を務めるsmash.オリジナルインプロビゼーションシネマ『Hitch×Hook(ヒッチホック)』を同部門招待作品として6月後半に無料で独占生配信いたします。具体的な配信日時、キャスト、あらすじ等の詳細は後日発表いたします。
- 映画を愛し、挑戦し続けるクリエイター齊藤工と共に、“バーティカルシアター”を盛り上げる
写真:SSFF & ASIAバーティカルシアター部門 supported by smash.にノミネートされた全23作品
- 齊藤工がプロデュース・出演のsmash.オリジナルインプロビゼーションシネマ『Hitch×Hook(ヒッチホック)』
『Hitch×HooK(ヒッチホック)』では、齊藤工と映画『MANRIKI』(2019年)等でタッグを組む清水康彦が監督を務め、齊藤工の初長編監督作『blank13』(2018年)の脚本などで知られる西条みつとしが脚本を担当。“インプロビゼーション”の意味する「即興劇」を全編縦型で繰り広げていきます。
ストーリーは、あるアパートに住むユニークな住人たちの人間物語。上下の部屋に住む住人の模様を、縦画面を分割して映し出すなど、“バーティカル”をフル活用した映像を、一部収録、一部生演技にて展開。収録映像と、齊藤工をはじめとする出演者が即興で生演技する2種の映像を組み合わせ、後日smash.にてプレミア公開(smash.内の生放送のようなもの。リアルタイム配信)します。配信日は、2021年6月後半を予定。監督を清水康彦、脚本を西条みつとしが務め、出演者は齊藤工ほか、豪華キャストを予定しております。キャスト詳細、配信日等の詳細は、追って発表いたします。続報をお待ちください。
- 齊藤工コメント
新たな映像文法を打ち出すと言う大それた事では全くなく、好奇心を持った可能性の拡張を、smash.さん、ショートショートさん、清水監督、西条さん、そして達者な演者の方々と形にしたいと思っています。
現在エンタメの選択肢は膨大だと思いますし、受け止める作品に限りはあると思いますが、今回のこの体験の伴ったこの試みに興味を持たれた方には、覗いて頂けたら幸いです。
- ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021 バーティカルシアター部門 supported by smash.概要
ノミネート作品の視聴リンク:https://sharesmash.page.link/sbsq
- 【齊藤工プロフィール】
18年、長編初監督作『blank13』が上海国際映画祭での最優秀新人監督賞をはじめ国内外で8冠獲得。
昨年、企画・脚本・監督等の『COMPLY+-ANCE』がLA日本映画祭にて最優秀監督賞、作品賞をW受賞。
また、オレゴン短編映画祭2020にて監督作『Balancer』が最優秀作品賞。同年Asian Academy Creative Awardにて、監督作HBO asia FOODLORE『Life in a Box』が日本人初の最優秀監督賞を受賞。 監督最新作『ゾッキ』及び『裏ゾッキ』が全国公開中。主演作『シン・ウルトラマン』Netflix「ヒヤマケンタロウの妊娠」はじめ、『愛のまなざしを』『狐狼の血 LEVEL2』『CUBE』等が待機中。
- 【SSFF & ASIAについて】 https://www.shortshorts.org/
現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2001年にSSFFで観客賞を受賞したジェイソン・ライトマン監督に、SSFF&ASIAから名誉賞が送られました。また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞、最大4作品が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。
SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
- 【smash.について】 https://smash-media.jp/
・提供開始日:2020年10月22日(木)
・料金:月額550円(税込)
・提供会社:SHOWROOM株式会社
・利用方法:
【android】https://play.google.com/store/apps/details?id=com.showroom.smash
【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/id1506521850
・SNS:https://twitter.com/smash_media_jp
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