和歌山県 / 関西電力 / 事業構想大学院大学 和歌山県に資する人財創出プロジェクトを発足。「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~」研究員の募集を開始します。

学校法人先端教育機構

和歌山県(知事:宮﨑泉)、関西電力株式会社(本社:大阪市北区、代表執行役社長:森望)、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中里沙)の三者は、和歌山の発展に資する人財創出の取り組みを推進することを目的に、2026年3月2日付で連携協定を締結しました。本協定に基づき、和歌山県の地域活性化等に資する人財を創出するプロジェクト「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~」を実施します。2026年5月の開講に向けて、本プロジェクトに参加するプロジェクト研究員の公募を開始しました。

2026年3月2日 和歌山県庁にて連携協定締結式を実施。(写真・左から)関西電力株式会社 執行役常務 池田雅章氏、宮﨑泉和歌山県知事、事業構想大学院大学 専務理事・事業構想研究所長 小端進

構想力ある人財を育成し、地域の新たな価値創出につなげる産官学プロジェクト。

和歌山県は、豊かな自然環境や歴史・文化、多様な地域資源に恵まれる一方、地域の持続的な発展に向けた人材育成や新たな価値・事業の創出が重要な課題となっています。こうした課題に対し、和歌山県と、地域社会の課題解決と次世代人材育成に取り組む関西電力株式会社、そして構想力ある人材を育成する社会人大学院「事業構想大学院大学」が三者で産官学連携協定を締結し、地域課題を起点とした新規事業創出と人材育成を目的とするプロジェクト研究「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~」を発足します。

本プロジェクトでは、参加者(プロジェクト研究員)が地域を知り、魅力を再発見しながら、和歌山県が抱える社会課題や地域資源をテーマに、新しい事業構想を描き、実現可能な事業構想計画へと磨き上げていく実践的な研究プログラムを展開します。約9ヵ月間にわたる研究会を通じて、異業種・多様な立場の参加者が共創し、地域の未来を担う次世代人材の育成と、新たな地域価値の創出を目指します。

和歌山県の発展に資する人財創出に関する連携協定 概要 (一部抜粋)

和歌山県、関西電力株式会社、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学の三者が連携のもと、互いに協力することで和歌山県の発展に寄与することを目的とする。

(1) 和歌山県域における地域の活性化や課題解決に資する人財創出に関すること。

(2) 前号に掲げる事項のほか、前条の目的の達成に資するもので、三者が必要と認めること。


各位よりコメント

和歌山県知事 宮﨑 泉

和歌山県知事 宮﨑 泉

坂井市では、将来像の実現に向け、「幸せを実感できるまちづくりの視点」を新たに加え第二次総合計画後期基本計画を策定し、市民が幸福を実感でき、住み続けたいと思えるまちづくりを進めております。

これまで、産官学が一体となってのまちづくりを進めてきた三国湊において、さらなる発展と魅力向上、地域課題の解決に取り組んでおり、民間事業者との包括連携協定もそのひとつであります。

このたび、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学と協議を重ねる中で、「地域が抱える課題は、視点を変えればビジネスチャンスの宝庫である、しかし一方で、その課題を解決し、ビジネスに繋げられる人材はまだまだ少ない」という課題が見つかりました。そのような課題を受けて、産官学の垣根を超え、地域課題の解決を行うビジネススキルを身に付け、実践できる人材育成を募集することとなりました。私たちとともに持続可能な地域共生社会を創出しようとする熱意のある方のご応募をお待ちしています。

関西電力株式会社 執行役常務 池田 雅章

関西電力株式会社 執行役常務 池田 雅章

弊社はこれまでから、様々なステークホルダーと連携しながら地域社会の課題解決に取り組むなど、事業活動等を通じた社会貢献活動を実施してまいりました。今日、人口減少や環境問題をはじめとした社会課題が先鋭化する中、企業市民としての活動も含めた社会貢献活動をこれまで以上に積極的に展開していくため、2024年6月、「関西電力グループ社会貢献活動方針」を制定。「環境保全」「地域活性化」「次世代層育成」を重点分野に、地域や社会の課題解決や活性化に積極的に取り組んでいます。

和歌山県では地域行事への参加や地域の小・中学生向けのエネルギー教室などの取組みを進めてまいりましたが、今回、 「地域活性化」「次世代層育成」のための新たな取組みとして、地域の持続的な発展に向けて行動できる次世代人材を育成するためのプロジェクト研究『地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~』を実施します。 実施にあたっては、和歌山県さまと次世代人材育成に関する経験・ノウハウを持つ事業構想大学院大学さまと共に、産・官・学で連携してプロジェクト研究を進めてまいります。私たちとともに、様々なステークホルダーと連携しながら、地域の抱える課題に多角的な視点でアプローチし、和歌山県の次世代を担う熱意ある方々のご参加をお待ちしています。

事業構想大学院大学 専務理事・事業構想研究所長 小端 進

事業構想大学院大学 専務理事・事業構想研究所長 小端 進

本学は、2012年に文部科学大臣の認可を受けて開学した、社会人を対象とする専門職大学院です。このたび、高野山や熊野古道を擁し、「日本の聖地」として世界から注目を集める和歌山の地において、地域のインフラを担い、社会や産業の発展に力強く貢献されている関西電力様、ならびに和歌山県様と連携し、より良い未来の実現に向けた新たな価値創出に寄与できることを、大変光栄に存じます。本プロジェクトでは、本学が培ってきた体系的かつ実践的な事業構想教育の知見を活かし、地域課題を起点とした人財育成と、新たな事業・価値の創出を通じて、和歌山の持続的な発展に貢献してまいります。


「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~」について

「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2040~」は、和歌山県の地域課題解決に関心のある方を対象に、地域の活性化や課題解決に資する事業構想に関するカリキュラムを、約9ヵ月間かけて研究するプログラムです。

募集要項

▷ 実施期間:2026年5月~2027年2月  全20回/各回約4時間の研究会

▷ 主な会場:Key Site(和歌山市黒田185-3)、事業構想大学院大学大阪校、オンライン

▷ 募集人数:20名

 ※ご応募いただいた書類をもって選考とさせていただきます。

 ※詳細は募集要項をご確認ください。

▷ 参加対象者:

■和歌山県をより良くしたいという強い思いをお持ちの方

■和歌山県における経済活性化や地域課題の解決に資する事業構想に取り組みたい方

■プロジェクト期間を通して9割以上の日程に出席できる方

※業種や企業規模、職位等は問いません。個人事業主や自治体・NPO法人の方も応募可能です。※お住まいの地域は問いません。和歌山県の近隣府県にお住まいで、和歌山県の地域活性化に

関心・意欲のある方や和歌山県でのビジネスを検討している方なども歓迎いたします。

▷ 参加費用:無料

※交通費、宿泊費等は自己負担

※各回、ご自身のPC(タブレットでも可)を持参の上、参加をお願いします。

▷ 担当教員:小宮 信彦 事業構想大学院大学 特任教授

▷主催:関西電力株式会社

 共催:和歌山県、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学

申込期限 2026年4月19日(日)申込書類必着

「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2024~」の説明会を開催します。
ご関心のある方は、説明会にご参加ください。本学WEBページ(
https://www.mpd.ac.jp/events/wakayamapj)より申込受付しています。

【説明会日時】
2026年 3月30日(月)17:00~18:00 会場:Key Site和歌山

2026年 4月 8日(水)18:00~19:00 会場:オンライン

2026年 4月 9日(木)12:00~13:00 会場:オンライン

「地域新価値共創プロジェクト~WACCA2024~」 WEBページ

https://www.mpd.ac.jp/events/wakayamapj


■和歌山県について
和歌山県は、紀伊半島の西南部に位置し、温暖な気候と豊かな自然を有しており、柑橘類や紀州梅をはじめとする農林水産業、紀州材に代表される林業、沿岸漁業、観光業が地域経済の基盤を成しています。特に那智の滝や熊野三山、熊野古道、高野山、白浜温泉といった歴史的・文化的資源や温泉地は観光の中核であり、関西圏からのアクセスの良さに加え、県南部には熊野白浜リゾート空港があり、世界遺産登録地として国内外から注目されています。
一方で、県の総人口は昭和60年の 108.7 万人をピークに減少に転じ、全国を上回るスピードで進行するなど、深刻な人口減少と高齢化、また若者の流出という様々な課題に直面する中で、人口動態の変化に適応しつつ、多様な地域資源を活用した戦略的な投資と人材育成を通じた、長期的に発展し活力ある地域社会の構築が求められています。
このことから、本年4月より「和歌山県総合計画」に基づき、<2040年に実現したい和歌山の将来像>として「人口減少や気候変動に適応した、持続可能で心豊かな和歌山」・「個人が尊重され、あらゆる分野で個性輝く和歌山」の実現を目指し、経済、社会、環境の3側面のバランスを意識しながら、多様な主体と連携・協力し、持続可能な社会の実現に向けて取組を進めていきます。

■関西電力株式会社について

関西電力は1951年の創業以来、お客さまと社会のお役に立ち続けるため、エネルギー事業を中心に、情報通信や生活・ビジネスソリューションなど、暮らしや経済、産業を支えるさまざまな事業を展開。「『あたりまえ』を守り、創る」を経営理念に掲げ、今日の「あたりまえ」を守り、未来の「あたりまえ」を創ることを目指して事業活動や各取組みを進めています。2024年6月には「関西電力グループ社会貢献活動方針」を制定し、事業活動ならびに良き企業市民としての活動を通じて、地域や社会の課題解決や活性化に積極的に取り組んでいます。

■事業構想大学院大学について
2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。開学から14期目を迎え、拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の5校舎で計830名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に4,500名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。その他、詳細は大学院HP(https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。

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会社概要

学校法人先端教育機構

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URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月