官民連携リユース拠点「ジモティースポット」、年初来の実績公開。リユース点数が約140万点、ごみ処理量は4,000トン、約2.5億円の処理費用を削減

~8月8日は「リユースの日」。「捨てる」のではなく「譲る」ことで地域へ貢献~

株式会社ジモティー

地域の情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティー(以下、ジモティー)は、8月8日の「リユースの日」に合わせ、自治体と連携して運営する不要品のリユース拠点「ジモティースポット」における2026年1月〜7月の実績を発表いたします。

ジモティースポット全店でリユースが成立した点数は139万点に達し、現時点で昨年1年間のリユース点数に迫る勢いでリユース量が拡大しています。また、これに伴うリユース重量(ごみ削減量)は3,972トンとなり、これは一般的なごみ収集車(2トン車)に換算すると約1,986 台分の不要品が、廃棄されることなく地域内で新たな価値に生まれ変わったことを意味します。全国平均のごみ処理単価(1トンあたり約6.4万円)(*1)で見積もると、自治体の処理コストにして約2.5億円分の費用削減に相当し、処理コストの高い「粗大ごみ」の単価で換算すれば、削減効果はさらに大きくなります。

■「ジモティースポット」が実現するごみ減量と処理コスト削減

日本全国のごみ処理は、2兆4,489億円の経費がかかっており、1トンあたり約6.4万円の処理費用がかかっています(*1)。さらに、国民一人当たりの処理単価は19,700円(平成27年度以降は概ね増加傾向)にのぼります。とりわけ「粗大ごみ」は収集や運搬にかかるコストも高く、1トンあたり10万円以上費用を要する自治体もあります。ジモティースポットはこの高コストな処理費用の直接的削減に寄与します。

今後2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(*2)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当します(*3)。「粗大ごみ」に限定しない全体のごみ処理単価で少なく見積もっても、年間で約54億円ほどのコスト削減となり、自治体にとっても大きな財政メリットとなります。

■今後の展望

ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えています。また、将来的には、現在のリユース機能に加え、修理して長く使うための「リペア機能」の追加や、就労に困難を抱える方を積極的に雇用する支援の場としての機能も拡充させます。ジモティースポットは、地域のごみを減らす場所から、地域の人と資源をつなぎ、支え合う「地域社会のインフラ」へとさらに進化してまいります。

(*1) 環境省:2026年3月公表「一般廃棄物の排出及び処理状況等」より

(*2)2025年ジモティースポット店舗平均(オープン翌月から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)

(*3) 生活系粗大ごみの収集量年間約86万トン(環境省 「一般廃棄物処理実態調査 令和5年度調査結果」)+衣類の可燃・不燃ごみ量年間約48万トン(環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版(マテリアルフロー)より)


【連携を希望される自治体様】

地域内での資源循環の促進やごみの削減を検討されている、全国の地方自治体や企業からのお問い合わせをお待ちしております。

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会社概要

株式会社ジモティー

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URL
https://jmty.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田1-2-10 CIRCLES五反田2階
電話番号
-
代表者名
加藤 貴博
上場
マザーズ
資本金
-
設立
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