羽生結弦選手の今季初戦を詳細リポート！ＡＥＲＡ10月8日号に掲載「心に火が灯った」

大特集は「移住で断捨離　『東京脱出』28人の納得感」

10月1日(月)発売の週刊誌「ＡＥＲＡ」10月8日号は、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手の今季初戦となったオータム・クラシックを取材。新しいプログラムとなったショートとフリーの演技を詳細リポートします。

羽生選手は9月21日、22日にカナダ・トロントで行われたオータム・クラシックで今季初戦を戦い、優勝しました。ただ、フリーの演技では、ジャンプで転倒もあり不本意な表情。それでも、「五輪後抜けていた『勝ちたいな』という気持ちが、自分の中に灯った」「本当に火をつけられたような状態」「勝たなきゃ意味ないですから」と、試合での収穫を語っています。

この大会では、子どもの頃から憧れてきたというエフゲニー・プルシェンコとジョニー・ウィアーの代表作から曲を使用した、新しいプログラムを初披露。胸元にカッティングのある新しい衣装も注目です。ＡＥＲＡの詳細リポートで、羽生選手の今季初戦をじっくりご堪能ください。

大特集は、「移住で断捨離　『東京脱出』28人の納得感」。都心から逗子に移住して海辺の暮らしと夫の健康を手に入れたという女性、南房総に移住して人との濃いつながりを持てたという男性など、さまざまなケースをルポしています。移住を希望する人のための「自己診断チェックシート」つきです。

そして表紙は、女優の吉田羊さん。蜷川実花の撮影で、普段とは一味違う表情を見せてくれています。

ほかにも、

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AERA (アエラ) 2018年10月8日号
定価：390円（税込）
発売日：2018年10月1日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HGH35KQ/