世界を熱狂させた感動のミュージカル、待望の再演! ミュージカル『ビューティフル』
出演 水樹奈々さん、平原綾香さん、他ウィッグ製作技術協力 (公演期間:11月5日(木)―28日(土)製作:東宝)
毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は、11月5日(木)~28日(土)に帝国劇場(東京都千代田区)において公演予定の東宝ミュージカル『ビューティフル』(製作:東宝)に、ウィッグ製作技術協力いたします。主演のキャロル・キング役の水樹奈々さん、平原綾香さん(Wキャスト)他出演者に、当社の文化芸能部門を担う「スタジオAD」がヘアメイクを担当いたします。
当社の芸能用ウィッグは、見た目の美しさや自然さはもちろん、装着時の違和感や不快感を与えないように、伸縮性や通気性に優れた素材をネット部分に使用し、キャストの頭のサイズに合わせてオーダーメイドで一点一点丁寧に製作されています。
アデランスでは、舞台や映画、ドラマ、コンサートなど幅広い場面で、機能性・芸術性に優れた芸能用ウィッグを提供し、質の高い芸術の実現に貢献することを使命としています。エンターテインメント界で活躍する数多くの芸能人、文化人の方々にご満足いただけるよう、今後も技術改良を重ね、よりよいウィッグを提供してまいります。
■INTRODUCTION
世界を大熱狂させた感動のミュージカルが再び帝劇へ帰ってくる!
“A NATURAL WOMAN”、“YOU’VE GOT A FRIEND”等で世界的に知られるアメリカのシンガーソングライター、キャロル・キングの波乱万丈の半生を数々の名曲と共に綴ったミュージカル『ビューティフル』。本作はブロードウェイで幕を開けるやいなや大評判となり、演劇界最高峰のトニー賞主演女優賞をはじめ、グラミー賞やイギリスのオリヴィエ賞などを受賞。ブロードウェイだけでなく、全米ツアーやロンドン公演など各地でロングランとなり、2017年に満を持して帝国劇場にて日本初演、連日多くの観客の大歓声で迎えられました。その後、ブロードウェイでの上演回数は2,416回を数え、あの『ラ・マンチャの男』『アニー』に並ぶブロードウェイ史上28番目のロングラン作品となり(2020年3月時点)、今回、日本初演キャストが再集結しての再演が決定しました!
2020年秋、感動・熱狂・興奮のミュージカル『ビューティフル』に是非ご期待ください!
■STORY
ニューヨークに住む16歳のキャロル・キング(水樹奈々/平原綾香)は、教師になるように勧める母親のジニー・クライン(剣 幸)を振り切って、名プロデューサーのドニー・カーシュナー(武田真治)に曲を売り込み、作曲家への一歩を踏み出す。やがて同じカレッジに通うジェリー・ゴフィン(伊礼彼方)と出会い、恋に落ちた二人はパートナーを組み、キャロルが作曲、ジェリーが作詞を担当するようになる。ほどなくしてキャロルは妊娠、結婚した二人は必死で仕事と子育てに奮闘する。同じ頃二人は、ドニーがプロデュースする新進作曲家と作詞家のコンビ、バリー・マン(中川晃教)とシンシア・ワイル(ソニン)と良き友人となり、互いにしのぎを削り、ヒットチャートの首位を争うようになる。数々のヒットを放ち、全てが順調に進んでいるかのように思われたが、そこには新たな困難が待ち受けていた――。
■キャロル・キングについて
1942年、ニューヨーク生まれ。「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」、「ロコモーション」などの名曲を作曲。1971年にアルバム『つづれおり』をリリースすると売上2500万枚という大ヒットを記録、グラミー賞では最優秀アルバム賞を含む4部門を受賞。ジャンル・年齢を問わずリスペクトを受ける米音楽界のレジェンドとして、世界的に活躍するシンガーソングライターである。
期間:2020年11月5日(木)~28日(土)
会場:帝国劇場
料金:S席 13,500円 / A席 9,000円 / B席 4,500円(消費税込)
製作:東宝
脚本:ダグラス・マクグラス
音楽・詞:ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング
バリー・マン&シンシア・ワイル
オリジナル演出:マーク・ブルーニ
振付:ジョシュ・プリンス
ウィッグ製作技術協力:アデランス
公式ホームページ:https://www.tohostage.com/beautiful/
アデランスでは、舞台や映画、ドラマ、コンサートなど幅広い場面で、機能性・芸術性に優れた芸能用ウィッグを提供し、質の高い芸術の実現に貢献することを使命としています。エンターテインメント界で活躍する数多くの芸能人、文化人の方々にご満足いただけるよう、今後も技術改良を重ね、よりよいウィッグを提供してまいります。
■INTRODUCTION
世界を大熱狂させた感動のミュージカルが再び帝劇へ帰ってくる!
“A NATURAL WOMAN”、“YOU’VE GOT A FRIEND”等で世界的に知られるアメリカのシンガーソングライター、キャロル・キングの波乱万丈の半生を数々の名曲と共に綴ったミュージカル『ビューティフル』。本作はブロードウェイで幕を開けるやいなや大評判となり、演劇界最高峰のトニー賞主演女優賞をはじめ、グラミー賞やイギリスのオリヴィエ賞などを受賞。ブロードウェイだけでなく、全米ツアーやロンドン公演など各地でロングランとなり、2017年に満を持して帝国劇場にて日本初演、連日多くの観客の大歓声で迎えられました。その後、ブロードウェイでの上演回数は2,416回を数え、あの『ラ・マンチャの男』『アニー』に並ぶブロードウェイ史上28番目のロングラン作品となり(2020年3月時点)、今回、日本初演キャストが再集結しての再演が決定しました!
2020年秋、感動・熱狂・興奮のミュージカル『ビューティフル』に是非ご期待ください!
■STORY
ニューヨークに住む16歳のキャロル・キング(水樹奈々/平原綾香)は、教師になるように勧める母親のジニー・クライン(剣 幸)を振り切って、名プロデューサーのドニー・カーシュナー(武田真治)に曲を売り込み、作曲家への一歩を踏み出す。やがて同じカレッジに通うジェリー・ゴフィン(伊礼彼方)と出会い、恋に落ちた二人はパートナーを組み、キャロルが作曲、ジェリーが作詞を担当するようになる。ほどなくしてキャロルは妊娠、結婚した二人は必死で仕事と子育てに奮闘する。同じ頃二人は、ドニーがプロデュースする新進作曲家と作詞家のコンビ、バリー・マン(中川晃教)とシンシア・ワイル(ソニン)と良き友人となり、互いにしのぎを削り、ヒットチャートの首位を争うようになる。数々のヒットを放ち、全てが順調に進んでいるかのように思われたが、そこには新たな困難が待ち受けていた――。
■キャロル・キングについて
1942年、ニューヨーク生まれ。「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」、「ロコモーション」などの名曲を作曲。1971年にアルバム『つづれおり』をリリースすると売上2500万枚という大ヒットを記録、グラミー賞では最優秀アルバム賞を含む4部門を受賞。ジャンル・年齢を問わずリスペクトを受ける米音楽界のレジェンドとして、世界的に活躍するシンガーソングライターである。
期間:2020年11月5日(木)~28日(土)
会場:帝国劇場
料金:S席 13,500円 / A席 9,000円 / B席 4,500円(消費税込)
製作:東宝
脚本:ダグラス・マクグラス
音楽・詞:ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング
バリー・マン&シンシア・ワイル
オリジナル演出:マーク・ブルーニ
振付:ジョシュ・プリンス
ウィッグ製作技術協力:アデランス
公式ホームページ:https://www.tohostage.com/beautiful/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像