次世代ライブビューイング『Distance Viewing』、ギタースツール『solo』の2件が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞
− 1984年から38年連続の受賞 −
ヤマハ株式会社(以下、当社)が開発を進める次世代ライブビューイング『Distance Viewing(ディスタンス・ビューイング)』と、当社がデザインを手掛けたギタースツール『solo(ソロ)』の2件が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
また、ギタースツール『solo』は、国際的に権威あるドイツのデザイン賞「Red Dotデザイン賞 プロダクトデザイン2020」(2020年3月発表)に次ぐ2度目のデザイン賞受賞となります。
次世代ライブビューイング『Distance Viewing』(音楽ユニット「ORESAMA」のDistance Viewingの様子。2020年10月19日開催)
ギタースツール『solo』(デザイン:ヤマハ、製造・販売:MEXARTS ※ギターは含まれません)
次世代ライブビューイング『Distance Viewing』(2020年10月 初開催)
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2020/20100701/
ギタースツール『solo』(2021年3月発売)
※ギターは含まれません
https://www.yamaha.com/ja/about/design/synapses/id_124/
<「2021年度グッドデザイン賞」に関連する催事スケジュール>
10月20日(水)から11月21日(日)まで、「東京ミッドタウン・デザインハブ」(東京都港区)で開催される受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2021」(入場無料・要事前予約)において、本年度受賞デザインとして当社の受賞作品も紹介される予定です。詳細についてはグッドデザイン賞の公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.g-mark.org/ ※各展示の詳細や最新情報については、主催者発表の情報をご確認ください。
- ヤマハデザインサイト: https://www.yamaha.com/ja/about/design/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
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