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マテル・インターナショナル株式会社
会社概要

世界No.1のミニカーブランドHot Wheelsより人気映画『ワイルド・スピード』シリーズ登場車が小さくなって登場!

映画ファンも旧車ファンも見逃せない大人気『ホットウィール ワイルド・スピード プレミアム シリーズを5月下旬より発売!

マテル・インターナショナル株式会社

世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、世界No.1のダイキャストカーブランド「ホットウィール」より日産シルビアやフォード社のグラン・トリノなど大人気『ワイルド・スピード』映画シリーズに登場した車全5種類をモチーフにした「ホットウィール ワイルド・スピード」シリーズを5月下旬より発売いたします。

【Point】

✓豊富なラインナップとユニークなデザインで人気急上昇中世界No.1のミニカーブランド

「ホットウィール」より大人気『ワイルド・スピード』映画シリーズの新車種が登場!


劇中登場車を細部まで再現したミニカーは、実際に走らせても飾っても楽しめる!


✓第3作~第7作までの劇中において重要な役目を果たす、トヨタ ソアラ、フォード グラン・トリノ、マスタング、日産シルビア、BMW M3の全5種類展開!


※Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、マテル社が企画・制作した商品です。


  • 【ホットウィール ワイルド・スピード - トヨタ ソアラ】

映画『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の立体駐車場のシーンでチラリと映る個体がモチーフとなった1台です。劇中車同様に、レッドメタリックのボディにタイヤメーカー「FALKEN」の白いロゴが映え、車高を低く下げ、前後スポイラーを装着したカスタム仕様となっています。ソアラは1981年に初代が登場した日本の高級パーソナルクーペの先駆けで、ホットウィールが題材としたモデルはその3代目で1991年から2001年まで生産されました。この世代からアメリカでも販売され、レクサス SCを名乗りました。

  • 【ホットウィール ワイルド・スピード - 1972 フォード グラン トリノ スポーツ】

映画『ワイルド・スピード』シリーズの第4作、『ワイルド・スピード MAX』の砂漠におけるカーアクションシーンで、主人公のブライアンやドムを追い詰める悪役、フェニックスの駆るマシーンを再現しました。ベースとなったのはフォードの中型車、3代目トリノの上級グレード、グラントリノのスポーツルーフと呼ばれるノッチバックボディ車で、エンジンは7リッターの強力なV8エンジンを搭載しています。劇中車はサイドに真っ白なストライプが入り、社外ホイールを履く以外は比較的ノーマルに近い状態を保っています。

  • 【ホットウィール ワイルド・スピード - 1969 フォード マスタング ボス 302】

映画『ワイルド・スピード』シリーズの第6作、『ワイルド・スピード EURO MISSION』で、ローマンが搭乗し、戦車との激しいカーアクションの末、ペシャンコに潰されてしまう1台がモチーフとなっています。ブラックアウトされた前後バンパー、ゴールド基調のホイール、赤基調の内装など、細部まで劇中車のイメージをトレースしています。BOSS 302は、当時アメリカで人気のあった、SCCA トランザム・シリーズというレースの参戦資格を得るために製造されたスペシャルモデルです。302cu.in.(約5リッター)の排気量から290馬力を発生するV8エンジンを搭載し、前後スポイラーが装備されています。

  • 【ホットウィール ワイルド・スピード - 日産シルビア (S15)】

映画『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で、主人公のショーンが敵役のフェアレディZとバトルするシーンで使用される7代目シルビア、S15型シルビアをベースに改造されたドリフト車両を再現しました。劇中車はCウェスト製のボディキットを装着し、エンジンはスカイライン GT-R用の2.6リッター直6ツインターボに換装されているという設定です。ダークブルーのボディにオレンジのストライプがあしらわれた様など、ホットウィールでは劇中車の雰囲気をミニカーの世界に封じ込めています。

  • 【ホットウィール ワイルド・スピード - BMW M3】

『ワイルド・スピード』シリーズの第7作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』で、一瞬チラリと映る個体がモチーフとなっています。そのシーンはドミニクのクーダを記憶喪失状態のレティが運転して『レースウォーズ』に出場し、赤いアウディのR8と対戦、スタートして数秒後に2台のフロントが映るタイミングで、左手に並んだ数台の中に、純白のボディにグリーンのホイールを履いたM3が確認できます。BMW M3はBMWのレース活動やハイパフォーマンスモデルの開発を担う『M』社が手掛けたもので、1985年に初代が登場しました。劇中車は2000~2006年まで生産された3世代目で343馬力を発生する3.2リッター直6DOHCエンジンを搭載しています。

<商品概要>

商品名 :ホットウィール ワイルド・スピード プレミアム シリーズ

メーカー希望小売価格 :800円(税込880円)

発売日 :5月下旬発売

対象年齢 :3才以上

パッケージサイズ(cm) :W13.3×D4.1×H16.5

発売元/販売元 :マテル・インターナショナル株式会社

  • ホットウィールについて

ホットウィールは、現在までに80億台を製造している販売台数世界一のダイキャストカーブランドです。マテル社の創業者、RuthとElliot Handlerによって、バービーに次いで子どもたちの創造力を刺激する次なる商品を世に送りだそうと考えて作られたブランドです。1968年以来、1,000車種・2,000モデル以上の商品が登場しています。ホットウィールは毎週800万台以上の商品を製造し、全世界にて1秒に16台販売している、子どもから大人まで、世界中で幅広く人気があり販売されているブランドです。

公式Facebook(日本語) https://www.facebook.com/HotWheelsJapan/

公式YouTubeチャンネル(日本語) https://www.youtube.com/c/HotWheels%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/featured

※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。

  • マテル社について

マテルは、世界をリードするおもちゃとファミリーエンターテイメント企業であり、世界で最もアイコニックなブランドポートフォリオを展開しております。私たちは、バービー®、ホットウィール®、フィッシャープライス®、きかんしゃトーマス™、UNO®、マッチボックス®、MEGA®、マッチボックス®、ポリーポケット®、そしてマスターズ・オブ・ジ・ユニバース®など、他にもグローバルエンターテイメント企業の人気ブランドを通じて、おもちゃ、コンテンツ、消費者製品、デジタルおよびライブ体験を提供しています。マテルは1945年の創業以来みなさまに信頼されるパートナーとして、だれしもが子どもの頃に熱中していた好奇心をずっと持ち続けられるよう、誇りをもって取り組んでいます。

公式サイト:http://www.mattel.co.jp/

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種類
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ビジネスカテゴリ
おもちゃ・遊具・人形
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会社概要

マテル・インターナショナル株式会社

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URL
http://www.mattel.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田鍛冶町3-3 神田大木ビル5階
電話番号
03-5207-3511
代表者名
石井 恵三
上場
未上場
資本金
-
設立
2003年07月
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