アスクル、新代表取締役社長CEOに成松岳志が就任
~既存事業の成長と「Beyond Retail」による新たな成長領域の創出を加速~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、以下「当社」)は、本日開催の定時株主総会および取締役会の決議を経て、成松 岳志(なりまつ たけし)を代表取締役社長CEOに選任しました。
成松はこれまで、当社においてLOHACO事業やロジスティクス領域の責任者を歴任し、事業成長と基盤強化を推進してまいりました。また、事業戦略領域においても、データ活用を起点としたサービス価値の向上や事業構造の進化に取り組むとともに、新たな事業機会の創出を推進してまいりました。
当社は新たな経営体制のもと、これまで培ってきた顧客基盤、ロジスティクス能力、データ資産をさらに進化させるとともに、AIをはじめとするテクノロジーの活用により新たな価値創出を加速させ、小売の枠を超えて、働く人と企業の課題解決に貢献してまいります。

■新代表取締役社長CEOの挨拶
このたび代表取締役社長CEOに就任いたしました成松 岳志です。アスクルは創業以来、「明日来る」に込めた想いのもと、仕事場で必要とされる商品を必要な時にお届けし、お客様の現場を支えてまいりました。お客様からいただいてきた期待と信頼は、私たちにとって何より大切な財産であり、これからも変わることのない原点です。事業環境が大きく変化する今だからこそ、アスクルが社会に果たすべき役割を見つめ直し、日々の「あたりまえ」を支えながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでまいります。
1.トップ交代の背景
当社を取り巻く事業環境は、AIの進展を含むテクノロジーの進化、人口減少に伴う社会構造の変化、物流を取り巻く環境変化などにより、大きな転換点を迎えています。当社はこれまで、事業継続力と経営基盤の強化に取り組むとともに、顧客基盤、商品開発力、ロジスティクス能力、データ資産を磨いてまいりました。こうした基盤を次の成長と事業機会の創出につなげるため、新たな経営体制のもと、成長戦略の実行力を一段と高めてまいります。
2.今後の方向性
新たな経営体制のもと、当社は2050ビジョン「誰もがうれしい自分を次々と実現できる社会をつくる。」を、経営として目指す長期的な方向性に据え、事業を通じた社会価値と経済価値の両立を追求してまいります。事業面では、中期経営計画で示す「Beyond Retail~小売を超えて、働くを革新する~」をキーワードに、既存のeコマース事業のさらなる成長と新たな成長領域の創出に取り組みます。既存のeコマース事業については、対人サービス業や大企業のお客様への提供価値をさらに高めるとともに、商品領域の拡大、オリジナル商品の強化、物流基盤の進化を進めてまいります。加えて、顧客基盤、ロジスティクス能力、データ資産とAI活用を組み合わせ、将来の成長を支える新たな事業の柱の確立を目指してまいります。
3.代表取締役の異動内容
氏 名: 成松 岳志
新役職: 代表取締役社長CEO
旧役職: 執行役員 事業戦略本部長
4.就任日
2026年8月6日
5.新代表取締役社長CEOの略歴
生年月日 : 1979年2月14日(満47歳)
出身地 : 東京都
略歴 :
2007年3月 当社入社
2022年5月 執行役員 LOHACO事業本部長
2023年3月 執行役員 ロジスティクス本部長
2025年5月 執行役員 事業戦略本部長
2026年8月 代表取締役社長CEO 就任
以上
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