【増田塾】現役生と高卒生の校舎を分割し、１週間に一度40分間の面談などの手厚いサポートを軸に、カリキュラム・生徒サポートを一新

高卒生と高校生、それぞれに最適な学習環境とカリキュラムで、志望校合格を支援

株式会社増進会ホールディングス（Ｚ会グループ）で、難関私大文系専門塾「増田塾」を運営する株式会社増田塾（本社：静岡県三島市、代表取締役：下田勝昭）は、創業22年目を迎える今年、大幅にリニューアルします。2022年2月から「増田塾　現役進学館」と「増田塾　高卒館」にブランドを分け、それぞれ校舎運営を行うことで、志望校合格に全力を注ぐ高卒生、学校生活も充実させたい高校生、一人ひとりにフィットした学習環境を作ります。また、週1回の面談を通じて学習プランを作成し、学習進捗を確認する「スタディプランナー制度」を新たに導入し、生徒の志望校合格をより一層サポートします。
増田塾現役進学館ホームページ　https://masudajuku.jp/geneki/
増田塾高卒館ホームページ　https://masudajuku.jp/kousotsu/

• 押し付けではない、生徒が納得して学習できる環境こそが合格への近道

高校生と高卒生では、学習に使える時間も生活環境も大きく異なり、同じ高校生、高卒生であっても、抱える課題やスケジュールはさまざまです。そこで、増田塾では、生徒一人ひとりにとって納得感のある学習環境を提供するために、新たに「スタディプランナー制度」を導入します。同制度は、「個別学習サポート」「自習サポート」「進路・学習戦略サポート」の３つからなります。「生徒一人ひとりに徹底的に向き合い、生徒自身が納得しながら学習に向き合える環境を作ることが、最も学習効果が高く、志望校合格への近道である」というリニューアルコンセプトの下、増田塾はカリキュラム・生徒サポートすべてを抜本的に見直します。

【個別学習サポート】
１週間に一度40分間の生徒面談で、“ここまでならがんばれる１週間の学習プラン”を作成。生徒の学習進捗の確認はもちろん、塾の勉強以外の部活動や取り組みなど、翌週のスケジュールを細かく聞きながら、生徒と一緒に考えて作るので、生徒は納得して学習を進められます。
【自習サポート】
自習室での学習時間にはチューターが常駐し、質問対応します。また、校舎スタッフが自習の仕方のアドバイスや進捗管理を行います。
【進路・戦略サポート】
専門のアドバイザーが生徒一人ひとりと話し合い、学期ごとの学習進捗の確認と、志望校合格に向けた今後の学習方針を決めていきます。

• “E判定から狙える難関私大”を強化。「レベル別少人数クラス編成」と「個別指導」

基礎学力の定着から始めて、最終的に難関私大を目指す生徒は多くいます。「入塾前には、まさか私が難関大に入れるとは思っていなかった」と、合格後にうれしそうに語る受験生は増田塾では少なくありません。入塾時点の習熟度に幅広く対応するため、カリキュラムをレベル別少人数クラス編成に変更します。
高校３年生と高卒生は「ベーシック」「スタンダード」「ハイレベル」から、高校１・２年生は「ベーシック」「スタンダード」から、自分に合ったレベルを選択することができます。10～15人程度の少人数クラスですので、いつでも質問しやすい雰囲気で授業を受けられます。
それでも基礎に不安がある生徒は、個別指導からスタートすることもできます。基礎学力が定着してきたら、いつでも集団授業に切り替えることが可能です。
※個別指導が選択できるのは、高校１～３年生です。
 

• 難関私大9大学57科目の大学別対策講座など、志望校対策をさらに強化

早慶上智に加え、GMARCHの大学別講座を、高校３年生と高卒生は２学期から無料で受講し放題にします。塾でも自宅でも受講できる映像授業で、志望校対策だけでなく併願校対策にも有効です。受験までに自分が何をすればいいのか、明確な指標を持つことができ、追い込み時期の受験勉強後半にも集中して効率よく学習することが可能です。
さらに、早稲田・慶應などの最難関大学志望者には、一定の成績をクリアしていることを条件に、最難関特別講座も開講します。そのほか、共通テスト対策、新傾向問題対策、英語外部検定試験対策など、変わっていく大学入試にいち早く対応するために、多彩な講座を用意しています。


【会社概要】
会社名：株式会社増田塾
所在地：東京都千代田区富士見二丁目11番3号
代表者：下田勝昭
設立：2001年
URL：https://masudajuku.jp
事業内容：大学受験専門塾の運営

【お客様からのお問い合わせ先】
増田塾総合受付
TEL： [phone]　受付時間：月～土　10:00～19:00
e-mail：[e-mail]