スマートフォンアプリ「SBI証券 FXアプリ」大型アップデートのお知らせ
~最大16種類のチャート表示、建玉照会・約定照会画面での表示項目追加など大幅改善~
FX取引への関心がますます高まるなか、「SBI証券 FXアプリ」においても、さらなる機能拡充・改善を予定しています。今後も、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。
※アップデートは6/20(月)午後以降から可能となる予定です。
■主なアップデート内容 ※画面は開発中のものです
詳細は下記からご覧ください(当社サイトに移動します)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fx&cat1=fx&cat2=info&dir=info&file=fx_info_220617.html
<アプリデザインを統一>
認知度/イメージ向上を目的として、名称およびアイコンを変更します。
また、画面全体のデザインを改善し視認性を向上させています。
<チャート画面の機能強化>
画面をスワイプすると、4画面チャートを簡単に切り替えられ、最大16種類のチャートを表示できます。
また、200日移動平均線の描画が可能になりました。
<各画面表示項目の追加>
・建玉サマリー
建玉サマリー画面、建玉照会画面に、「総評価損益」「総未実現スワップ」「総合計評価損益」を追加しました。
・約定照会
約定照会画面に、「合計実現スワップ」「合計実現損益」「総合計損益」「取引数量合計」を追加しました。
<新規注文、決済注文の初期設定追加>
注文時の注文パターンや取引、執行条件、発注期間など、繰り返し行う入力操作を事前に設定することで、スピーディーな取引を実現します。
<上記以外にもさまざまな機能改善を実施>
・約定照会画面の検索機能に、取引区分での絞り込み機能を追加しました。
・約定照会画面の検索機能で、表示可能期間を45日から2ヵ月に変更しました。
・スピード注文画面に、損益(PIPS)の表示を追加しました。
・スピード注文設定画面の通貨ペア設定に、前回使用通貨ペアの項目を追加しました。
・チャート設定画面で、陰線、陽線の色を反転できるようになりました。
・ログイン画面にメンテナンス情報へのリンクを追加しました。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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