エフエム戸塚及び東戸塚街づくり開発委員会とJ:COM南横浜「災害時における放送等に関する覚書」を締結
~JR東戸塚駅西口の大型映像スクリーン「モレラビジョン」で緊急時の災害情報等を提供~
株式会社ジェイコム南横浜(J:COM 南横浜、所在地:横浜市港南区、代表取締役社長:沼田信輔)は、2018年1月19日(金)、株式会社エフエム戸塚(所在地:横浜市戸塚区、代表取締役:福原稔)及び東戸塚街づくり開発委員会(所在地:横浜市戸塚区、会長:福原稔)と、「災害時における放送等に関する覚書」を締結しました。
締結式の様子
(左から)㈱ジェイコム南横浜 代表取締役社長 沼田 信輔
東戸塚街づくり開発委員会副会長 常盤 欣二
㈱エフエム戸塚代表取締役(東戸塚街づくり開発委員会会長) 福原 稔
J:COM 南横浜はこの覚書により、災害や緊急を要する事態発生時において、自社のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)で提供する緊急情報(災害状況、避難所情報、ライフライン、生活支援等)を、エフエム戸塚が運営するJR東戸塚駅西口の大型映像スクリーン「モレラビジョン」で放送いたします。地域にお住まいの皆さまや東戸塚駅をご利用の方々に向け、迅速かつ正確に情報提供を行います。
また、災害時以外にも、防災啓発や地域振興等、地域の皆さまに有益となる情報を、随時「モレラビジョン」を通じ提供することも検討しています。
J:COM 南横浜は、戸塚区を中心に情報を発信するエフエム戸塚、並びに東戸塚街づくり開発委員会との相互協力を一層緊密化することにより、今後、更なる発展が期待される東戸塚地域の安全・安心なまちづくりに貢献してまいります。
◆締結する覚書の概略
1 覚書名 「災害時における放送等に関する覚書」
2 締結者
(1) 株式会社エフエム戸塚 代表取締役:福原稔
(2) 東戸塚街づくり開発委員会 会長:福原稔
(3) 株式会社ジェイコム南横浜 代表取締役社長:沼田信輔
3 締結日 2018年1月19日(金)
4 締結方法 文書による締結
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