【DIOR】メゾンを象徴する"カナージュ"を再解釈

メゾンを象徴するコードである“カナージュ”がマリア・グラツィア・キウリによるディオール 秋冬 2021-2022 コレクションで新たに再解釈されました。大胆さと現代性のタッチをシーズナルなルックに添えることで際立つ、このグラフィカルなデザインはエレガンスとスポーツウェアの精神を融合したものです。熟練の職人によるサヴォワールフェールが込められたキルティングのバリエーションは、メゾンにとって大切なアイテムである「バー」ジャケットや、コートジャケット、スカートを飾ります。この建築的な「マクロカナージュ」ラインは、「レディーD-ライト」や「ディオール ブックトート」レザータイプの「ディオール カロ」などの一連のアクセサリーにも登場。象徴的なモチーフは、大胆にミックス＆マッチされ、様々な素材やスタイルで登場し、ディオールのルックを絶対的なものとします。新作「マクロカナージュ」は、全国のディオールブティックおよび、公式オンラインブティックで9月より順次展開していきます。
 

「マクロカナージュ」アイテムのローンチに合わせて、Snapchatの試着用ARテクノロジーを採用したフィルターも公開。人気のバッグ「ディオール カロ」と「ディオール サントノレ」をバーチャルで試着いただけます。
 

 

 

ジャケット ¥374,000

バッグ ¥517,000

 

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