「おうち療育で年少さんの言葉がどんどん増える♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー」お申し込み開始

株式会社パステルコミュニケーション

2025年1月20日 13時20分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・月山おとによる、「おうち療育で年少さんの言葉がどんどん増える♪自閉症専用３ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー」を開始しました。お申し込みはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/17026/142838/＞

　はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー月山おとです。おうち療育で年少さんの言葉を伸ばす専門家として活動しています。この度、「年少さんで言葉がゆっくりなお子さんをもつママに、脳を育てる声かけで言葉を伸ばす無料体験セミナーの申し込みを開始しました。

【オンラインセミナー日程】

1月 24日（金）11時〜12時

1月 27日（月）11時〜12時

※各回定員５名

場所：Zoomオンライン

費用：無料　（アンケートのご協力をお願いしております）

特典：おしゃべり上達個別サポートプラン付き個別相談会へご招待

お申し込みはこちらから

https://www.agentmail.jp/lp/r/17026/142838/

「年少さんなのに言葉が増えない」
「もうすぐ年中さんになるのに心配」
「療育に通っているけど思うように言葉が増えない」

と言うお悩みは、脳を育てることで解決できます。

ママが脳科学に基づいた声かけを、毎日お家で365日やるから、言葉の発達サポートが可能になります。年少さんの未熟な脳には質も大事ですが量がものをいいます。脳の発達が著しい年少さんの今だからこそ、効果が早いのです。

アメリカでは、この時期に週に20時間介入する「ESDM」という超早期療育が主流となっています。近年日本でも紹介され、年少児期にも専門的な介入が大事であることが知られるようになってきました。

私自身、自閉症の娘は年少児に週5日療育園に通い、その後支援学校に通っていながらも、無発語のままで悩んでいました。

そんな中、脳に届く声かけを学び実践したところ、喃語だけだった娘がわずか3週間で「ママ」と言えるようになりました。その後も「眠い」「上手」「いっぱい」といった状況に合わせた言葉が増え、親子のコミュニケーションが飛躍的に変わりました。

今回のセミナーで、脳に届く言葉を伸ばす方法をマスターして、親子のコミュニケーションがスムーズになり、4月までに言葉が増える願いを叶えるスタートになることを願っています。

【プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　月山おと

おうち療育で年少さんの言葉をどんどん伸ばす自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお教えしています。

こちらにて詳しい情報をお届けしています

Ihttps://www.instagram.com/oto.tsukiyama/

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。