小学館が運営する子育てウェブメディア「HugKum」(はぐくむ)が月間591万PV、332万UUを達成!骨太な育児メディアとして急成長中!
豪華な監修者や連載陣の記事が人気です!!
株式会社小学館(東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏) 第一児童学習局が運営する、乳幼児~小学生ママ・パパのための育児情報メディア「HugKum」(URL: https://hugkum.sho.jp/)が、2020年1月期月間591万PV、332万UUを達成しました。
2018年10月に本格ローンチした「HugKum」は、「遊ぶ」「学ぶ」「食べる」「健康」「おでかけ」「パパママの教養」など、子育て中の親御さんのシーンに寄り添ったカテゴライズで月間250本の記事を配信中! 右肩上がりで急成長中です。
- 【豪華監修者のもと「本物の情報を届ける」から強い! 】
↑汐見稔幸先生による「非認知能力」解説記事は検索でも1位に!
主な監修者
・汐見稔幸氏(東京大学名誉教授。日本保育学会会長)
・井桁容子先生(乳幼児教育保育実践研究家)
・澁谷紀子氏(総合母子保健センター 愛育クリニック 小児科・母子保健科部長)
・岩浪 明 氏(昭和大学医学部精神医学講座主任教授)
・小山浩子氏(料理研究家・管理栄養士)
- 【幼児・離乳食レシピは5000以上!】
↑栄養バランスや味付けを考慮した離乳食・幼児食が豊富
- 【HugKumは、発達障害の子を応援しています!】
↑「感覚過敏」「学習障害」など、発達障害の中でも細かく分類を解説し、その子に合った対処法を解説。
また、「HugKum」は発達障害で困っているお子さんと、その親御さんを応援する記事を定期的に発信。その世界で活躍されている作業療法士やカウンセラーの方々が、症状や困りごとの解説や、対処法を説明することで、困りごとを抱える親子に寄り添っていきたいと考えています。
「発達障害の子を応援します!」特設ページ
https://hugkum.sho.jp/dd
- 【松丸亮吾さんから行正り香さんまで、バリエ豊富な連載記事】
↑松丸さんは教育界を引っ張る先輩方との対談を、行正さんは英語教育やプログラミングなど親御さんが
気になるポイントを解説。
読みごたえ十分な連載も充実!
日本中に“ナゾトキブーム”を巻き起こした松丸亮吾さんが日本の教育界でご活躍中の豪華ゲストの方々と教育対談を繰り広げる「松丸くんの教育ナゾトキ対談」や、料理研究家の行正り香さんが子育てや教育観について等身大で語る「行正り香のおうちDE教育改革!」、ママ漫画家によるコミックエッセイや整理収納アドバイザーによる片付けメソッドなど、読みごたえ十分な連載ももりだくさん。
- 【ママ編集者&ライターが、「いま」の子育ての空気感を伝えます!】
「HugKum」好調の要因に、現役子育て中ママたちによるリアルな記事があります。編集スタッフはみんな未就学児、小学生の親なので、「バッグの中身」「スイーツ試食会」「おでかけレポート」など、つねに等身大目線の発信をし、ヒット記事につながっています。
↑人気連載「コンビニスイーツ座談会」や「ママバッグの中身見せます!」は、すべて現役ママならではの視点をたっぷり込めてお伝えしています。
今後さらに躍進を続ける「HugKum」にぜひご注目ください!
https://hugkum.sho.jp/
HugKum編集部
【広告掲載に関するお問い合わせ先】
株式会社小学館 広告局 デジタルメディア営業センター
TEL :03-3230-5375(直通)
FAX :03-3230-9278
E-Mail:net-biz@shogakukan.co.jp
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