『複合機が売れない時代、事務機器企業(OA販社)のビジネスはどうなる?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は複合機が売れない時代、事務機器企業(OA販社)のビジネスはどうなる?というテーマのウェビナーを開催します。
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230130/M1D
・本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、1月31日開催「深刻化するランサムウェア被害、サイバー攻撃の最新事例に学ぶ防御策 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護できる最適な手段を解説 ~」へのご参加をお待ちいたしております。
・本セミナーは、2022年12月14日開催セミナー「モノが売れない時代、事務機器販売やITベンダー、SIerのビジネスはどうあるべきか?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
■事業環境の急激な変化が与える影響
企業を取り巻く環境は、パンデミック、国際紛争、新しい働き方の浸透などで、ここ数年間に大きな変革を迎えています。
IT業界では、その市場がオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へとパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
■モノが売れない時代、変革が求められるOA販社やSIer/ITベンダー
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者の多くが、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。
その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられるでしょう。
また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことで、請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られています。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました
■新たな収益機会として注目の「マネージドサービス事業」
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。
とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあり、売上や収益が不安定になることも想定されます。
また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
■先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業を紹介
本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。
「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始することが可能です。
既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20230130/M1D
■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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