HSBC口座開設のマイプロパティが2024年12月からパーマネントトラベラー(終身旅行者として税金を極力抑えるために世界を旅して回る。以下PEと表記)サポートを開始しました

『オフショア保険のマイプロパティ』は、今後も新サービスや改善を重ねていき、日本人のオフショア投資のサポートをしていきます。

老後資金・お子様の教育資金・相続対策としてまとまったお金を用意するなら、『HSBC口座開設のマイプロパティ』にご相談ください。
現在、海外に4支社(香港・シンガポール・マレーシア・タイ)を構えています。
2022年からHSBC口座開設に興味のある日本人のお客様と海外IFAのマッチングビジネスを運営してきました。
おかげさまで累計ご契約者数も3000名を突破し、日本人のお客様へHSBC口座開設のメリットをご理解いただけるようになりました。

具体的なシミュレーションを希望されるお客様はマイプロパティの『簡単10秒シミュレーション』をお試しください。

簡単10秒シミュレーションサイト：https://myproperty.blog

オフショア投資のマイプロパティが世界中を旅するPEのサポートを開始しました。

PEへの第一歩として比較的始めやすい3ヵ国の居住、ビジネス、余暇をサポートします

最初の３ヵ国として
1,居住する国

2,ビジネス・資産運用をする国

3,余暇を過ごす国


1：居住する国としてお勧めのマレーシア
マレーシアへの移住には多くのメリットがあります。以下に主なポイントを詳細に説明します。

1.生活コストの低さ
マレーシアは、他の多くの先進国に比べて生活費が低いです。食料品、交通、移動費、住居などのコストは東京と比べて1/2ほどで少ない費用で生活できます。

2.気候
年間を通じて温暖な気候で、冬がないため、寒さが苦手な人には魅力的です。ビーチや自然が豊かで、アウトドア活動を楽しむことができます。

3.多文化社会と英語環境
マレーシアは多民族国家で、マレー人、中国系、インド系などが共存しています。この多様性により、異なる文化や宗教が尊重されており英語も通じやすいです

4.医療サービス
マレーシアの医療サービスは質が高く、特にペナンやクアラルンプールには優れた医療施設が多く、医療ツーリズムも盛んです。
特に歯列矯正費用は日本では120万円ほどかかりますが、マレーシアでは10万円でできるため多くの移住者がマレーシアで歯列矯正をしています


5.インフラの充実
マレーシアはインフラが整備されており、交通機関も便利です。道路網、公共交通、インターネット接続などが比較的整っています。

6.観光とレジャー
観光名所が豊富で、リゾート地や自然公園、歴史的な建造物など多彩なレジャーが楽しめます。週末旅行や短期の観光も手軽に楽しめます。

7食文化
多民族国家ならではの多様な食文化が楽しめます。マレー料理、中華料理、インド料理などが手軽に楽しめ、美食家には魅力的です。

8.税制のメリット
マレーシアは所得税が比較的低く、資産税や相続税がないため、税制面でも有利です。また、マレーシア国外の所得に関しては無税のため
後ほど説明するビジネスを行う国での所得が発生してもマレーシアで課税されることはありません。

9.マレーシア・マイ・セカンド・ホームプログラム（MM2H）
このプログラムは、外国人が長期滞在ビザを取得しやすくするためのものです。
一定の経済的条件を満たすことで、5～20年間の滞在が認められ、更新も可能です。
マレーシアは他の国に比べてビザが取得しやすいため、PEとして住所を登録する国として最適です。


2,ビジネス・資産運用をする国としておすすめの香港・シンガポール・イギリス

ビジネス・資産運用をする国として、非居住者にも銀行口座が開設しやすい国がオススメです。
マイプロパティでは香港・シンガポール・イギリスのIFAを通じて、各国とも条件は異なりますが銀行口座が開設できます。

さらに、これらの国は国際金融センターなので、日本とよりも優良な金融商品が多くあります。
資産運用にとって最適な国です。

上記3ヵ国はビジネスにも適していて、マイプロパティが各国で展開できるビジネスのご紹介も可能です。
上記の国でビジネスを行い、マレーシアに居住することで所得の源泉はマレーシア国外となるので、資産運用やビジネス所得については
課税されることはありません。

3、余暇を過ごす国としての日本・その他好きな国ならどこでもOK

日本で余暇を過ごすためのサポートは必要はないかもしれません。
日本は旅行で訪れたりするには非常に優れた国になります。
良質なサービスが低価格で受けることができ、レストランのレベルも高いです。

重要なことは全てにおいて完璧な国は存在しないことを念頭に置いて、それぞれの国のメリットを最大限に活かすことです。

それぞれの国家・政府は、恣意的に自国が最大限メリットを得られるように制度を設計しています。
その際に他国の法律や制度まで詳細に調べていないため、国家間を行き来する人間にとっては制度の歪みが生じることになります。
その歪みを合法的に利用するのがPEの生き方です。

PEにとってはナンセンスな名言を紹介します。

国が諸君に何をしてくれるかを問うな。諸君が国に対して何をできるかを問え(1961年、ジョン・F．ケネディ)

この名言をPEは死語として真逆のことをします。

PEの正しい名言は、『国家は私に何もしてくれない。私のために国家をどのように利用するかを問え』となります。

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