JLL、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業2025」に選出
不動産業界における確固たる実績が評価され9年連続で選出
(以下は、2025年1月29日に米国シカゴから発表されたリリースの抄訳版です)
東京 2025年2月19日 – 総合不動産サービス大手JLL(本社: 米国シカゴ、CEO & プレジデント: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL)は、9年連続でフォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業2025」に選出されました。
「世界で最も賞賛される企業」は、各業界を通じて最も高い評価を得ている企業を選出しています。毎年企業の選出とランク付けを9つの評価項目で行い、高く評価されている企業を業界別に発表しています。
JLLグローバルCEO & プレジデント クリスチャン・ウルブリックは、次のように述べています。
「JLLが継続して『世界で最も称賛される企業』に選出されていることは、従業員の献身性と堅固なグローバルプラットフォームを証明するものです。JLLは革新的なソリューションとデータインテリジェンスを世界トップクラスの豊富な知見と実績を有するエキスパートと組み合わせることで、卓越したサービスをお客様に提供し、不動産業界のリーダーとしての地位を確立しています。」
選出基準やその他の「世界で最も賞賛される企業」については、フォーチュン誌ウェブサイトをご覧ください。https://fortune.com/ranking/worlds-most-admired-companies/
JLLは革新的なテクノロジー、サステナビリティ、事業における倫理性により、お客様、従業員、コミュニティを「明るい未来へ」導きます。JLLの取組みはhttps://jll.comをご覧ください。
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、レジデンシャルなど様々な不動産の賃貸借、売買、投資、建設、管理などのサービスを提供しています。
フォーチュン500®に選出されているJLLは、世界80ヵ国で展開、従業員約111,000名を擁し、2023年の売上高は208億米ドルです。企業目標(Purpose)「Shape the future of real estate for a better world(不動産の未来を拓き、より良い世界へ)」のもと、お客様、従業員、地域社会、そして世界を「明るい未来へ」導くことがJLLの使命です。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。https://jll.com
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