GHG(温室効果ガス)排出量算定ルールに関する標準化動向調査レポート公開!
一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、2026年4月22日に、新たにGHG排出量算定ルールに関する調査レポートを公開しました。JSAグローバルリサーチセンターでは、「標準化インテリジェンス」サービスを提供し、規制動向、市場、標準開発に関する動向等の各種情報を収集・整理し、関係づけ、次のアクションにつながるインサイトを提示しております。
AIやサーキュラーエコノミー、生物多様性等に関する調査レポートも公開しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。
【GHG排出量算定に関連するルールの動き】
気候変動対策の情報開示としてGHG排出量の算定は重要な作業であり、その算定方法はISO、IECおよびGHGプロトコルなどの国際標準化機関において、規格が整備されています。現在、ISO及びGHGプロトコルが規格を改訂中であり、2025年9月には、両者は連携してGHG排出量算定ルールを策定することに合意しました。今後、GHG排出量算定ルールは変わることが予定されており、企業の情報開示にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
本報告書では、GHG排出量算定のルール化に関して、組織や国際規格の動向および取組課題についてレポートしています。

企業をはじめ、経済産業省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、国立研究所の案件などで実績多数!
JSAグローバルリサーチセンターによる「標準化インテリジェンス」サービスでは、下記のようなご要望に応じた調査が可能です。
■ 特定分野の標準化動向に関するレポートの作成
■ 特定分野の海外規格の現状
■ 保有する各種規格の最新情報チェック
ご相談等につきましては、pdd@jsa.or.jp(一般財団法人日本規格協会 JSAグローバルリサーチセンター)にお気軽にご連絡ください。
<調査事例>
・日本農林規格(JAS)の制定・国際化調査委託事業(ルール形成・標準化が有効な分野の分析・整理等)
・医療関連サービスに関するGB、JIS、ISO/IEC規格、法規を含めたリスト作成、全体関係のマッピング
・ロボット製品に関係する規格の収集、日本・欧州・米国の標準化動向、規格関係のマッピング
・環境関連規格の標準化の現状と将来予測についてレポート
・産業用X線CT装置周辺の標準化動向調査、関連規格(JIS・ISO規格・欧州規格など)のリスト化
<成果物イメージ例>

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