ベストコスメ受賞数をさらに更新！オルビスを象徴する初期エイジングケア※１シリーズ『オルビスユーシリーズ』ベストコスメ 132冠※2 達成！

オルビス株式会社

2023年6月27日 12時00分

オルビス株式会社(本社：東京都品川区、社長：小林琢磨)のブランドを象徴する初期エイジングケアシリーズ『オルビスユーシリーズ』が、ベストコスメ受賞数を更新し、オルビス史上最多となる、累計132冠の受賞を達成いたしました。2018年にリブランディングの象徴として刷新した『オルビスユーシリーズ』は、昨年リニューアル発売を経て更に進化を遂げ、美容ジャーナリストやメイクアップアーティストなどの美容賢者と読者から高いご評価をいただいております。今年の上半期ベストコスメでは、美容雑誌MAQUIAにて「MAQUIA プチプラコスメグランプリ2023 洗顔部門1位」「同化粧水部門1位」「同ジェル＆クリーム部門1位」の3冠を受賞し、2023年６月22日時点で累計132冠のベストコスメを受賞いたしました。

発売から数多くのベストコスメを受賞。累計78万個を突破※３した『オルビスユーシリーズ』の名品

『オルビスユーエッセンスローション』[医薬部外品]

180mL 2,700円（税込 2,970円）つめかえ用 2,500円（税込 2,750円）

〈受賞タイトル一部抜粋〉

「MAQUIA プチプラコスメグランプリ2023 化粧水部門1位」

「VOCE 2023上半期読者が選ぶベストコスメ乾燥悩み部門5位」

商品情報はこちら：https://www.orbis.co.jp/small/11010382/

「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に、“うるおい”と向き合ってきたオルビスが考えるエイジングケアは、一人ひとりが本来持っている力が発揮されることで、自分らしく、自然に歳を重ねていく「スマートエイジング®」。ブランドを象徴する初期エイジングケアシリーズ『オルビスユーシリーズ』では、乾燥・ハリ不足・くすみ※5などの悩みが増え始めた初期エイジングケア世代の肌についてポーラ化成工業と研究を進める中でたどり着いた、肌が本来持つうるおい機能に着目した成分アプローチを採用。その中でも累計78万個突破した『オルビスユーエッセンスローション』は、濃密なのにぐんぐん浸透※6してうるおいを届ける“とろぱしゃ”感触が支持され、数多くのベストコスメ受賞記録を樹立するオルビスの人気化粧水です。

高める×守るWの機能を両立し、肌のうるおいスイッチをオン※7にする独自研究に基づいた成分「MCアクティベーター※8」と、ポーラ・オルビスグループ独自の肌荒れ防止有効成分として「DF-パンテノール※9」を国内唯一※4、高濃度で配合。Wのアプローチを両立してうるおいを呼び覚まし、うるおいに満ちた、変化にゆらがない肌※10へ導きます。

＜商品特長＞

肌が本来持つ“うるおい機能”に着目した『オルビスユーシリーズ』の高める×守るのWの機能を叶える進化系”とろぱしゃ”ローション。

【高める】先端の肌科学知見から着想、肌本来のうるおいを高める

肌のうるおいスイッチをオンにする成分MC アクティベーター配合。

【守る】バリア機能にアプローチ、肌荒れを防止する

「守る」機能として、ポーラ・オルビスグループ独自の肌荒れ防止有効成分「DF-パンテノール」を国内唯一、高濃度で配合。

【叶える肌】角層すみずみまでうるおし、もっちりとハリ感のある肌

※1 年齢に応じたお手入れのこと

※2 2023年5月31日時点オルビス調べ（2018 年10 月23 日発売旧オルビスユーシリーズ含む）

※3 2022年リニューアル後オルビスユーシリーズ売上個数実績（2022年8月1日～2023年4月30日の販売実績）

※4 肌荒れ防止有効成分として、デクスパンテノールW の配合が国内で唯一。2022年5月Mintel社データベース及び先行技術調査による当社調べ

※5 乾燥によるくすみ