令和2年度補正予算「ものづくり補助金」の「特別枠」の公募を開始しました
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、理事長:豊永厚志、所在地:東京都港区)は、中小企業生産性革命推進事業として実施中の、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」において、新型コロナウイルスの影響を乗り越えるために生産性向上に取り組む事業者向けに、補助率等を引き上げた「特別枠」を新たに設けました。
本特別枠では、補助率が1/2から2/3となり、優先的に支援されることになります。なお、本特別枠は、令和2年度補正予算案の成立を前提に適用されます。
■申請要件・申請方法
詳しくは、以下サイト内の「補助金・助成金を利用する」をご覧ください。
〇ものづくり補助金総合サイト http://portal.monodukuri-hojo.jp/
■中小企業生産性革命推進事業とは
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp)をご覧ください。
※その他新型コロナウイルス感染症に係る支援策について、以下でご案内をしております。
〇中小機構 中小企業ビジネス支援情報サイト https://j-net21.smrj.go.jp/index.html
〇経済産業省の支援策 https://www.meti.go.jp/covid-19/
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供及び震災復興支援や共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
本特別枠では、補助率が1/2から2/3となり、優先的に支援されることになります。なお、本特別枠は、令和2年度補正予算案の成立を前提に適用されます。
■申請要件・申請方法
詳しくは、以下サイト内の「補助金・助成金を利用する」をご覧ください。
〇ものづくり補助金総合サイト http://portal.monodukuri-hojo.jp/
■中小企業生産性革命推進事業とは
中小企業・小規模事業者が直面する相次ぐ制度変更や、かつてない事業運営環境の変化に対し、中小企業・小規模事業者の皆様に柔軟に対応していただくため、設備投資、IT導入、販路開拓等の支援を、一元的かつ機動的に実施し、複数年にわたって中小企業・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する事業です。
詳細は中小企業生産性革命推進事業の特設サイト(https://seisansei.smrj.go.jp)をご覧ください。
※その他新型コロナウイルス感染症に係る支援策について、以下でご案内をしております。
〇中小機構 中小企業ビジネス支援情報サイト https://j-net21.smrj.go.jp/index.html
〇経済産業省の支援策 https://www.meti.go.jp/covid-19/
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供及び震災復興支援や共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。