セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」、セーフィー株式会社の活用事例を公開
クラウドサービス事業者におけるAssuredを利用したセキュリティ情報開示事例
自社サービスのセキュリティ面における安全性をどう示していくべきか、多くのクラウドサービス事業者様でお悩みを抱えています。
この度、Assuredを活用したセキュリティ情報開示を開始いただいたクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を提供するセーフィー株式会社様に、Assuredの利用開始に至るまでの背景や課題、活用に際しての取り組み、その効果について伺いました。
URL:https://assured.jp/case/provider/1
Assuredによるセキュリティ情報開示前の課題
・属人化
・工数負荷
・自社プロダクトのセキュリティ向上
Assuredを通じたセキュリティ情報開示後の効果
・セキュリティチェック対応の工数が36分の1に
・データ収集により業界別の傾向などを分析し、プロダクトのセキュリティ向上に反映する体制構築
Assuredを通じたセキュリティ情報開示に際してのポイント
・社内周知の徹底
-Assured利用開始に関する全社案内や理解促進
-営業部門への説明会・質問会実施
・顧客の利用を促す案内
-自社セキュリティページの新設、ユーザーフレンドリーな導線設計
詳細は下記よりご覧ください。
URL:https://assured.jp/case/provider/1
【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】
Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。
(クラウドサービス事業者様向け:https://assured.jp/provider)
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
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