文学館開館20周年!「おしりたんてい だいしゅうけつ展」7月18日開幕
夏休みは、今年度開館20周年を迎える北九州市立文学館へ。おとなも、子どもも、名建築の空間で、自分を深めるひと時を。
北九州市立文学館では、開館20周年のアニバーサリーイヤーを彩る夏の特別企画「おしりたんてい だいしゅうけつ展」を2026年7月18日(土)から開催します。

子どもたちの好奇心が爆発!「おしりたんてい だいしゅうけつ展」
大人気の原画や、作品の世界に入り込める再現展示を特別公開。おしりたんていさんの事務所や、かいとうアカデミーから守ってきたお宝など、ご家族で思い出の写真が撮れるスポットも盛りだくさんです。
日程:2026年7月18日(土)~9月6日(日)
会場:北九州市立文学館 1階企画展示室
観覧料:一般500円 / 中高生200円 / 小学生100円
※こども文化パスポートの適用があります。



名建築が織りなす「心のデトックス」空間。親子で味わう非日常
賑やかな企画展から一歩足を踏み出せば、そこは別世界です。
世界的建築家・磯崎新氏による洗練された建築美と、時間や天候で表情を変える神秘的なステンドグラス。この上質な空間は、訪れる人の感性を研ぎ澄まし、日常の喧騒から解き放たれるような、心のデトックスをもたらしてくれます。




資料が伝える作家の息遣い

交通の要衝であり、多様な文化が折り重なってきた北九州市には、森鷗外や林芙美子など、多くのゆかりの文学者がいます。開館当時は約8千点だった文学館の所蔵資料は、現在13万点を超え、人やモノが行き交い多様な価値観が交差したこの街の文学の歴史を体現しています。常設展では、近代以降のゆかりの文学者のほか、現代作家(平野啓一郎氏、松尾スズキ氏など35人)の自筆原稿など貴重な資料を展示し、作家の息遣いが感じられる空間です。
開館20周年に寄せて 〜AI時代の子どもたちへ伝えたい「言葉の力」〜
情報が溢れ、AIが見事な文章を作ってくれる現代。だからこそ、人間が主体的に考え、創造する『言葉の力強さ』がより一層大切なのではないでしょうか。展示されているリリー・フランキー氏の万年筆による手書き原稿約650枚は、見どころのひとつ。タイパ重視の現代だからこそ、時間をかけて紡がれた言葉の軌跡に触れる体験が、子どもたちの感性を心地よく刺激します。
【予告】秋以降も20周年記念イベントが続々!
11月の開館20周年に向けて、北九州出身の著名作家をお招きして行う「開館20周年記念対談」や、秋の特別企画展など、文学の魅力をさらに深く味わえる上質なイベントを多数予定しております。どうぞご期待ください。
■ 施設情報・お問い合わせ先
施設名:北九州市立文学館
開館時間:9:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日休館)
電話番号:093-571-1505
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