イオンファンタジーのプレイグラウンド「スキッズガーデン」「ちきゅうのにわ」が「第17回キッズデザイン賞」を受賞

株式会社イオンファンタジー(本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：藤原徳也、以下、当社)は、2023年８月23日（水）、当社が運営するプレイグラウンド「スキッズガーデン」および「ちきゅうのにわ」が「第17回キッズデザイン賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。

当社は、今後も「こどもたちの夢中を育み、”えがお”あふれる世界をつくる。」という当社のパーパスの実現を目指し、お子さまに “えがお”をお届けできるよう、楽しく、のびのびと遊んでいただける安全安心な遊び場のブランドづくりを目指します。

※「ちきゅうのにわ」は株式会社船場（本社：東京都港区芝浦、代表取締役：八嶋大輔）との共同による応募です。

 

●「スキッズガーデン」について

スキッズガーデンは、親子一緒でも子どもがひとりでも遊べるプレイグラウンドです。施設内ではプレイリーダー（保育士・幼稚園教諭、または当社の教育プログラムを受けた有資格者）が遊びをサポート。３歳以上は子どもだけでも入場することができます。

スキッズガーデンで成長できる“3つのチカラ”

①親から離れ自ら遊ぶことで、自主性・自立性を伸ばす

②スタッフがいっしょに遊ぶことで自ら考える力を促進する

③初めて出会った子ども同士の遊びの中で創造性・社会性を育む

 

スキッズガーデン公式WEBサイト：https://www.fantasy.co.jp/skidsgarden/

スキッズガーデン公式Instagram: https://www.instagram.com/skidsgarden/　

 

●「ちきゅうのにわ」について

「ちきゅうのにわ」は、０歳の赤ちゃんから小学生までを対象に、子どもとファミリーが夢中で遊びながら地球の面白さや自然の大切さが学べるプレイグラウンドです。

「火山」「海と風」「空」「森」「山」「氷山」「地層」「北極」と自然をモチーフにした各エリアには、火山をイメージした迫力のネット遊具、大きな氷山のようなスライダーや、地層をイメージした砂場、北極の海に浮かぶ氷のようなBIGトランポリンなど、屋外での遊びのようなダイナミックな遊びがたくさん詰まっています。

また、「都市エリア」ではいろいろなごっこ遊びができるコーナーを展開するほか、定期的にSDGsや自然の大切さを学べるワークショップも開催します。

ちきゅうのにわ イメージ

ちきゅうのにわ公式WEBサイト：https://www.fantasy.co.jp/chikyunoniwa/

株式会社船場「ちきゅうのにわ」紹介ページ：https://www.semba1008.co.jp/ja/portfolio/chikyuunoniwa

 

●キッズデザイン賞とは

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。

子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。

https://kidsdesignaward.jp/

 

●イオンファンタジーのパーパス

https://www.fantasy.co.jp/company/purpose/