「＼発達凸凹子育てと仕事の両立を叶える／小１の壁の乗り越え方」小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション

2025年2月27日 09時00分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・笹原みらいによる、「＼発達凸凹子育てと仕事の両立を叶える／小１の壁の乗り越え方」を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/17468/145086/＞

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。ワーママ専門の発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。この度は、発達凸凹キッズを育てるワーママが「小１の壁」の乗り越え方をお伝えする小冊子をリリースいたしました。

あと１ヶ月ほどで新年度になり、新しい環境での生活が始まります。この時期、４月から小学１年生になるお子さんを育てる多くの働くママは仕事と家庭の両立ができるか、間近に迫った「小１の壁」に不安になっている方も多いです。多くの親御さんは「小１の壁」にぶつかると、転職して時間の融通がききやすい仕事に変えたり、自分の働き方を調整して難局を乗り切ろうとしますが、働き方を変えるより先に、発達凸凹キッズの脳に届く科学的に根拠がある方法で声かけをすることで、子どもの行動がスムーズに進むことをお伝えしています。

なぜなら、発達凸凹の子育てでの働く親にとっての一番の困りごとは、子どもが集団生活に馴染めず朝の出勤時間に登校しぶりをしたり、朝や帰宅後の子どもが就寝するまでのわずかな時間に家事以外に、子どもに食事させたり風呂に入れたりする世話や宿題などの一連の家庭内での行動がスムーズに進まないことで早寝早起きができず生活時間が整いにくいことにあります。子どもを行動させるために、親御さんが怒って行動させたり強い口調で指示をすることもありますがそのやり方を続けていくと親子関係が悪化してしまう弊害があります。

これらの困りごとは発達凸凹の脳の特性が原因で起こるので、発達凸凹の子どもの脳の特性を理解して、子どもへの声かけを変えると子どもがスムーズに行動できるようになり困りごとが解決します。

この小冊子では子どもの困りごとのために親御さんの仕事や働き方を変えずに子どもの困りごとを減らす脳科学的な声かけをお伝えしています。

ぜひ「小１の壁」に悩むワーママに脳科学的な声かけを知っていただきたいです。

【目次】

1.発達凸凹子育ての「小１の壁」を乗り越えるには働き方を変えずに声かけを変える!

2.ママが働き方を変えても子どもの困りごとが減らない理由

3.働くママの辛さを軽くするため知っておきたい脳の発達のメカニズム

4.たった３ヶ月！発コミュで発達加速した親子の変化成長の記録

5.ワーママ専門発達科学コミュニケーション

6.発達凸凹キッズの「小１の壁」を乗り越える脳科学的な声かけ

ダウンロード方法＜https://www.agentmail.jp/lp/r/9065/83367/＞

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【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　笹原みらい

発達凸凹の子育てと仕事を両立するワーママが子育てをする自分にも仕事を続ける自分にも誇りと自信を持ちながら子どもを自立へ導きます。発達凸凹子育てワーママ歴16年の私が発コミュ初のワーママ専用トレーナーとしてママの気持ちに寄り添い仕事するママの人生を応援するサポートをさせていただきます。

→自分のメディアURL https://desc-lab.com/sasaharamirai/

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。