公共交通情報分析システム『地域交通プロファイラー』を提供開始
~バスの運行頻度やアクセシビリティを可視化、データに基づく地域交通の現状把握と課題抽出を支援~
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は2026年4月16日(木)より、公共交通情報分析システム「地域交通プロファイラー」を提供開始いたします。

「地域交通プロファイラー」は、ナビタイムジャパンが保有する全国のバス運行状況データや道路データを活用し、特定エリアへの所要時間や移動費用の比較、バス運行状況の可視化・分析を行うことができるシステムです。これまで自治体や事業者様へ個別に提供してきたデータ分析をパッケージ化し、Webサービスとして提供します。専門的な知識や環境構築を必要とせず、利用者ご自身が手元でいつでも簡単に分析・可視化できます。
本システムは、ナビタイムジャパンが提供している経路探索技術と、全国のバス会社データを100%カバー※する独自データベースを活用しています。
本システムの提供を通じて、路線バスのダイヤ見直しの検討、コミュニティバスの効果測定などといった、地域交通の現状把握や課題抽出をサポートします。
※ナビタイムジャパン調べ、全国の路線バスとコミュニティバスのデータに対応。保有台数5台未満の路線バス会社、高速バス、スクールバス、臨時便、震災復興支援バス、シャトルバス、デマンドバス等は除く。
■ 活用シーン例
・バス路線の現状把握と定期的なモニタリング
・路線・ダイヤ改正に向けた現状分析の資料作成
・移動アクセスの改善検討における基礎データの整備
■機能概要
本システムの主な機能は、以下の通りです。
1) 運行頻度路線図
地域におけるバスの運行状況を可視化する機能です。バス停ごとに時間帯、平休別の運行本数やバス停が含まれる路線、路線ごとの運行本数や停車バス停情報などを確認できます。これにより、地域のバス路線の網羅性や運行頻度を視覚的に把握することが可能です。


2) アクセシビリティマップ
駅などを中心に、車・バス・公共交通機関(バス含む)ごとの移動時間や移動費用を、標準地域メッシュごとに色分けして可視化する機能です。エリアごとのアクセス状況を一目で把握できるほか、地域メッシュを選択することで、移動手段ごとの時間・費用を比較することができます。


■提供単位
市区町村 または 自治体範囲 の駅を中心とした範囲
※サービス契約時に、地域交通の現状把握を行いたい任意のエリアを個別に伺い、その都度データを生成・設定いたします。
公共交通情報分析システム『地域交通プロファイラー』について
「地域交通プロファイラー」は、 ナビタイムジャパンが保有する全国のバス運行状況データや道路データを活用し、特定エリアへの所要時間や移動費用の比較、バス運行状況の可視化・分析を行うことができるシステムです。
■移動データ事業について
ナビタイムジャパンの移動データ事業では、道路交通や公共交通、国内観光や訪日外国人について、移動に関する各種ビッグデータを活用した分析を行っています。
お問い合わせ先
以下サイト内、移動データ事業「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
■関連プレスリリース
・(2018年1月24日)『NAVITIME』など7サービス、日本初!全国バス会社カバー率100%達成
・(2021年3月2日)日本初、全国のコミュニティバスカバー率100%達成
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
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