【新刊】裁判官の頭の中を丸裸に!『事実認定体系<債権総論編>』(全3巻)発刊!
民法の条文ごとに裁判における事実認定のポイント、判断基準がわかる!裁判だけでなく、法律相談にこそ必携の一冊!
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「事実認定」と聞くと、つい「裁判官の仕事だ」「裁判はあまり担当しないからちょっと…」と感じてしまう弁護士も多いのではないでしょうか。
しかしながら「事実認定」は、裁判だけでなく、弁護士の日常業務でもある法律相談においても非常に重要です。
クライアントに対して適切な法的アドバイスを行うには、裁判官による事実認定の考え方や判例の蓄積を正確に理解している必要があります。
本書は裁判官の視点から、条文ごとに事実認定のポイントや判断基準を提示。法律要件を見極め、事実認定の着眼点を正確に押さえることができるため、弁護士の業務を支える必携書です。
この機会にぜひ、ご検討ください。
【本商品の特長】
『事実認定体系』シリーズ、待望の最新刊!
民法典の構成に従い、条文・分野ごとに事実認定の判断基準を示しています。
※これまでのシリーズは末尾に記載しております。
条文ごとに意義・法律要件・法律効果を簡潔に整理!裁判官の考え方をおさえ、クライアントへの適切なアドバイスを実現!
豊富な裁判例をもとに、事実認定の判断基準を具体的に提示!
【目次(抜粋)】
◆第1巻◆
第3編 債 権
第1章 総 則
第1節 債権の目的(第399条~第411条)
第2節 債権の効力(第412条~第426条)
事項索引/判例索引(年月日順・審級別)
◆第2巻◆
第3節 多数当事者の債権及び債務(第427条~第465条の10)
事項索引/判例索引(年月日順・審級別)
◆第3巻◆
第4節 債権の譲渡(第466条~第469条)
第5節 債務の引受け(第470条~第472条の4)
第6節 債権の消滅(第473条~第520条)
第7節 有価証券(第520条の2~第520条の20)
事項索引/判例索引(年月日順・審級別)
【商品概要】
◆『事実認定体系<債権総論編>』(全3巻)
編著:村田 渉
ページ数・定価:
・第1巻:530頁・6,600円(本体:6,000円+税10%)
・第2巻:344頁・5,060円(本体:4,600円+税10%)
・第3巻:448頁・5,720円(本体:5,200円+税10%)
版型:全巻A5判
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◆『事実認定体系』シリーズ 好評発売中!
・『事実認定体系<民法総則編>』(全2巻)
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・『事実認定体系<物権編>』
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・『事実認定体系<担保物権編>』
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・『事実認定体系<契約総論編>』
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・『事実認定体系<新訂 契約各論編>』(全3巻)
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発売元:第一法規株式会社
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