【2021年卒採用・就活振り返りの決定版】就職戦線中間総括をリリース！
新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、2021年卒学生をめぐる就職戦線は、例年と全く異なるものとなりました。
株式会社学情（本社：大阪市北区/東京都中央区、代表取締役社長：中井清和）では、2021年卒学生の採用・就職活動に関する動向を明らかにすべく、学生・企業・大学を対象としたアンケート調査を行い、その結果を冊子としてまとめた『就職戦線中間総括』をリリースいたしました。
▼2021年3月卒業予定者 就職戦線中間総括(2020年8月24日リリース)は、
以下よりダウンロードください。
https://service.gakujo.ne.jp/report
多くの大学でも3月に予定されていた学内合同企業セミナーの実施が見送られました。就活準備が不十分な学生やインターンシップだけでは興味のある業界の発見に至らなかった学生の就職活動が停滞し、あるいはスタートを切れなくなってしまった学生も出てしまいました。
未だ新型コロナウイルス感染症は収束しない中、オンラインによるセミナーや面接など様々なチャレンジが行われ、テレワークの定着やジョブ型雇用の試みなど、ニューノーマルな働き方も徐々に定着し始めています。
学情レポート
2021年3月卒業予定者 就職戦線中間総括
○発行日 2020年8月24日
○発行責任者 株式会社学情 乾真一朗
○編集担当 大谷智之 平田健一
CONTENTS
◆就職戦線中間総括≪概要≫
・新型コロナウイルス感染症が大きく影響した採用戦線・就職戦線
・インターンシップ期の活動が例年以上に重要になった今年度
・オンラインを活用した採用活動、就職活動
・テレワークの加速とジョブ型雇用の検討
・収束しない新型コロナウイルス感染症の影響と今後
◆学生の就職活動状況
・3月1日までの動きについて／8割以上の学生がインターンシップに参加
・3月1日以降の動きについて／新型コロナウイルスの影響で面接受験社数は減少。活動が停滞してしまう学生も
・内々定率の推移について
・Web就活は何をもたらしたのか？
◆企業の採用活動状況
・3月1日までの動きについて／インターンシップ実施企業は66.3％とおよそ3分の2に
・3月1日以降の動きについて／新型コロナウイルスの影響でWebセミナー・Web面接が主要な採用手法に
・選考・内々定の辞退者数は減少傾向、承諾率は上昇傾向に。ただし楽観は危険か
・当初予定から採用予定数を減らした企業は19.1％。64.0％は採用活動を継続中
・7割強の企業がインターンシップと採用活動を連携。9割弱の企業がインターンシップ参加者へ内々定出しを成し得ている
◆特別レポート
・コロナ禍における大学の就職支援について
◆資料編
・2021年卒 内々定率調査結果・概要
・2021年卒 就職人気企業ランキングTOP100
・あさがくナビ（朝日学情ナビ）2021会員データ／大卒の求人倍率
・内閣官房「2020年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請について」
・内閣官房「新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた2020年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動及び2019年度卒業・修了予定等の内定者への特段の配慮に関する要請について」
▼詳細は、ダウンロードしてご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/report
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、【業界初】通年採用対応ジョブ型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ（朝日学情ナビ）〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Ｒｅ就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
［創業／1976年 資本金／15億円 加盟団体／一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会／日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社］
以下よりダウンロードください。
https://service.gakujo.ne.jp/report
多くの大学でも3月に予定されていた学内合同企業セミナーの実施が見送られました。就活準備が不十分な学生やインターンシップだけでは興味のある業界の発見に至らなかった学生の就職活動が停滞し、あるいはスタートを切れなくなってしまった学生も出てしまいました。
未だ新型コロナウイルス感染症は収束しない中、オンラインによるセミナーや面接など様々なチャレンジが行われ、テレワークの定着やジョブ型雇用の試みなど、ニューノーマルな働き方も徐々に定着し始めています。
学情レポート
2021年3月卒業予定者 就職戦線中間総括
○発行日 2020年8月24日
○発行責任者 株式会社学情 乾真一朗
○編集担当 大谷智之 平田健一
CONTENTS
◆就職戦線中間総括≪概要≫
・新型コロナウイルス感染症が大きく影響した採用戦線・就職戦線
・インターンシップ期の活動が例年以上に重要になった今年度
・オンラインを活用した採用活動、就職活動
・テレワークの加速とジョブ型雇用の検討
・収束しない新型コロナウイルス感染症の影響と今後
◆学生の就職活動状況
・3月1日までの動きについて／8割以上の学生がインターンシップに参加
・3月1日以降の動きについて／新型コロナウイルスの影響で面接受験社数は減少。活動が停滞してしまう学生も
・内々定率の推移について
・Web就活は何をもたらしたのか？
◆企業の採用活動状況
・3月1日までの動きについて／インターンシップ実施企業は66.3％とおよそ3分の2に
・3月1日以降の動きについて／新型コロナウイルスの影響でWebセミナー・Web面接が主要な採用手法に
・選考・内々定の辞退者数は減少傾向、承諾率は上昇傾向に。ただし楽観は危険か
・当初予定から採用予定数を減らした企業は19.1％。64.0％は採用活動を継続中
・7割強の企業がインターンシップと採用活動を連携。9割弱の企業がインターンシップ参加者へ内々定出しを成し得ている
◆特別レポート
・コロナ禍における大学の就職支援について
◆資料編
・2021年卒 内々定率調査結果・概要
・2021年卒 就職人気企業ランキングTOP100
・あさがくナビ（朝日学情ナビ）2021会員データ／大卒の求人倍率
・内閣官房「2020年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請について」
・内閣官房「新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた2020年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動及び2019年度卒業・修了予定等の内定者への特段の配慮に関する要請について」
▼詳細は、ダウンロードしてご覧ください。
https://service.gakujo.ne.jp/report
■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。15年以上前から、「20代通年採用」を提唱。会員数40万名の、【業界初】通年採用対応ジョブ型 新卒採用サイト「就職情報サイト〈あさがくナビ（朝日学情ナビ）〉」や、会員数150万名の「20代専門転職サイトNo.1の〈Ｒｅ就活〉」を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手総合就職・転職情報会社です。
また1984年に日本で初めて「合同企業セミナー〈就職博〉」を開催して以降、合同企業セミナーのトップランナーとして、年間延べ来場学生20万名以上の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、20代動員数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
［創業／1976年 資本金／15億円 加盟団体／一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会／日本就職情報出版懇話会 代表幹事会社］
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