幕張メッセ イベントホールで開催した「LJL 2023 Summer Split Finals」DetonatioN FocusMeが激闘を制し優勝!リーグ記録の6連覇を達成!
DetonatioN FocusMe は10月より韓国で開催される国際大会「Worlds 2023」の出場権を獲得
4年ぶりのオフライン決勝大会の開催となった「LJL 2023 Summer Split Finals」ではDetonatioN FocusMe と Fukuoka SoftBank HAWKS gaming が対決。決勝の舞台となった 幕張メッセ イベントホール会場には大勢のファンに来場いただきました。
レギュラーシーズンからプレイオフにかけて激戦を繰り広げた DetonatioN FocusMe と Fukuoka SoftBank HAWKS gaming の対決は、決勝戦でも最終試合の5ゲーム目までもつれ込んだ結果、DetonatioN FocusMe が3-2でマッチを制し、見事リーグ優勝を果たしました。DetonatioN FocusMe には賞金1000万円とLJL代表(日本代表)として10月10日より韓国で開催される国際大会「Worlds 2023」への出場権が与えられます。
人気ストリーマーと「リーグ・オブ・レジェンド」のファンが一堂に集合
LJL 2023 Summer Split Finals 決勝戦の前哨戦として人気ストリーマーたちが出演する「STREAMER SHOWMATCH」も行いました。「TEAM RAIZIN」と「TEAM TAKAYA」が会場の観客の声援を背に対決し、大いに盛り上がりました。
LJL 2023 Summer Split Finals の試合及び、「STREAMER SHOWMATCH」の配信の様子は LJL公式配信プラットフォームチャンネルのアーカイブでもご視聴いただけます。
<LJL公式配信チャンネル>
AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP
LJL代表 DetonatioN FocusMeが出場する「Worlds 2023」は韓国で10月10日より開幕
「Worlds 2023」(10月10日~11月19日)の試合はLJL代表の DetonatioN FocusMe が出場する試合を含む、全日程を日本語の実況解説付きで放送予定です。詳細の配信スケジュールは後日発表させていただきます。
League of Legends Japan League (LJL)について
『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式 X(旧 Twitter):https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
ライアットゲームズとは
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式 X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
株式会社プレイブレーン
株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/
リーグ・オブ・レジェンドとは
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式 X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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