ぐるなびウエディングレポート2016

大人ウエディングは料理重視! レストラン・料亭で和食婚も!

 株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)が運営する、結納・顔合わせから結婚式・二次会・ブライダルデー(結婚記念日)までトータルにサポートする情報検索サイト「ぐるなびウエディング」(http://wedding.gnavi.co.jp/)は 、披露宴・披露パーティなどのブライダル・セレモニーの実態を調査・分析しました。

 

調査の主なポイントは以下のとおりです。

 厚生労働省の人口動態統計によると、男女共に初婚年齢は年々上昇し、全婚姻件数に対する再婚率も上昇しています。今回の調査を通して、ゲストは少人数化の傾向が見られました。また、年収が高い人ほど演出がシンプルになる一方で料理を重視している傾向があり、結婚年齢が高い層ほど「レストラン・料亭」でのウエディングが人気があることもわかりました。ニーズが多様化するウエディング市場において、ぐるなびでは今後、レストランとのネットワークを活かし、高級レストランのウエディング情報発信およびユーザーとのマッチングに力を入れていきます。

【調査概要】
■調査日:2016年5月6 日~ 9日    ■調査方法:インターネット調査 
■調査対象: 
 (1)全国20~49歳で、直近5年以内に結婚して「挙式」「披露宴・披露パーティ」を開催した人
 (2)全国20~49歳の未婚者
■サンプル数: (1) 3,110件  (2) 1,030件
※会場区分:
 「ホテルの披露宴会場」=ホテルの披露宴・パーティ会場
 「レストラン・料亭」=ホテルのレストランを含むレストラン・料亭

ゲストの少人数化

■国内で開催した結婚式のゲスト人数(複数回答、n=2,816、対象:既婚者)※複数回の開催を含む

 

 

最近の傾向としてゲストが少人数化しており、1年以内に結婚したカップルでは55人となりました。また、年代別にみると、ゲスト人数は少人数化しており、20代 69人、30代 56人、40代 41人でした。

年齢、年収が高いほど「レストラン・料亭」での結婚式が人気

既婚者
■国内で開催した結婚式の会場(複数回答、n=2,816、対象:既婚者)※複数回の開催を含む

全体では「ホテルの披露宴会場」33.8%が最多、次に「専門式場」32.1% 、「レストラン・料亭」24.8%と続きました。結婚当時の年齢が20代以下の層では「専門式場」「ホテルの披露宴会場」が上位となる一方、30代では3人に1人、40代では2.5人に1人が「レストラン・料亭」で開催。結婚当時の個人年収別に見ると、600~800万円の36.1%、800万円以上の47.1%が「レストラン・料亭」と、年齢と年収が高くなるにつれて「レストラン・料亭」を選んでいることがわかりました。

 


未婚者
■国内で結婚式を開催するなら、どのような会場で開催したいですか(単一回答、n=935、対象:未婚者)

未婚者を対象に希望の会場を聞いたところ、全体では「専門会場」が35.1%と最多でしたが、年齢が上がるにつれて「レストラン・料亭」の支持が増え、40代では最多となりました。

■結婚式を開催するなら、どのような式が良いですか(複数回答、n=1,030、対象:未婚者)

未婚者を対象に、どのような結婚式を開催してみたいか聞いたところ、「アットホーム」が56.8%と最多、次いで「美味しい料理が食べられる」が51.7%、「小規模」が44.2%と続きました。「美味しい料理が食べられる」は特に女性20~24歳で57.0%、女性25~29歳で63.2%、女性30~34歳で57.3%と、女性を中心に全体より高くなりました。「小規模」は年代が上がるほど高くなり、全体平均の44.2%に比べて男性40~45歳では57.4%と、レストランウエディングと親和性の高い項目が選ばれているといえるでしょう。

年収が高いほど演出はシンプル、料理を重視の傾向


■国内で開催した結婚式で実施した演出の個数(複数回答、n=2,816、対象:既婚者。全16項目中の平均個数)

 

■国内で開催した結婚式の、ゲスト1人当りの料理費用(複数回答、n=2,816、対象:既婚者)

年収が高くなるにつれて実施した演出はシンプルになる傾向があります。会場別に見ると「レストラン・料亭」では演出が少ないことから、年齢が高くなるにつれて「レストラン・料亭」とのニーズの合致が見られます。
演出がシンプルになる一方で、料理の単価は年収が高くなるにつれて上昇傾向にあります。800万円以上の層では19,831円と全体平均よりも6,175円高くなりました。当初の予定よりも費用をグレードアップしたサービスを聞いたところ、トップ項目が「料理・飲み物」で44.6%。特に結婚当時の個人年収が800万円以上の層では50.7%と半数がグレードアップしています。

■最終的に会場を決める際に重視したポイント(複数回答、n=2,951、対象:既婚者)

年代・年収があがるにつれて料理を重視する結果となりました。全体では「料理の内容」が57.9%と2位になのに比べて、40代以上では52.2%と最多となりました。年収800万円以上でも65.2%と最多、次いで63.8%が「料理の雰囲気」と、料理に関するポイントが上位を占めました。


「レストラン・料亭」での結婚式は和食が人気

■国内で開催した結婚式の料理ジャンル(複数回答、n=2,816、対象:既婚者)

料理ジャンルでは、「レストラン・料亭」以外の会場では「フレンチ」が1位でしたが、「レストラン・料亭」では「和食」が好まれる傾向があることがわかりました。

年齢が高いほど準備期間は短い傾向

■会場の下見を始めたのは、結婚式の開催日のどれくらい前でしたか(単一回答、n=2,816、対象:既婚者)
※複数回下見をした場合は、一番最初に下見をした時期を回答

年齢があがるにつれて準備期間が短い傾向が見られます。全体で最も多い下見の開始時期は、結婚式の開催日の「半年~1年前」で52.8%となりましたが、40代では約半数が3ヶ月以内。会場別では「レストラン・料亭」の39.4%が3ヶ月以内となりました。40代は他の年代に比べて、会場選びの決断が早いと言えそうです。

 

 

 

 

 

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