福岡市を地方最強都市へ導いた高島市長のリーダーシップ論『福岡市の問題解決』 9月9日発売

株式会社ダイヤモンド社

地方最強都市として日本のみならず、世界からも注目を集める福岡市。その成長を牽引してきた現役・福岡市長の高島宗一郎氏による『福岡市の問題解決 街の景色を変えたリーダーシップ進化論』が、本日9月9日にダイヤモンド社より発売となります。改革に挑み、成果を発揮し続けてきた高島市長の覚悟と戦略が明かされた、いま注目の1冊です。

高島宗一郎:著『福岡市の問題解決』(ダイヤモンド社)

リーダーの仕事は「空気」を作ること。

福岡市のリーダーとして走り続ける高島市長が、最後に取り組む「問題解決」とは?

 「新しい提案が通らない」「意思決定が進まない」「部下が育たない」――多くのビジネスパーソンがこうした課題に直面しています。これらの悩みを解決する鍵となるのが、高島市長の思考法です。なぜ福岡市には人や企業が集まるのか。なぜ巨大な政令指定都市の組織で、成果を出し続けられるのか。その背景にある「問題解決の思考プロセス」と「リーダーシップの本質」を、これからの時代をつくる経営者やビジネスパーソン、そして若手首長のために高島市長が1冊の本にまとめました。

 本書では、16年間の市政運営で、高島市長が培ってきた実践知を体系化し、解決のアプローチごとに分類・整理。リーダーのふるまいから、マネジメント、人間関係、情報管理に至るまで、テーマは多岐にわたります。「『知りすぎていない』は武器になる」「『仕組み』が属人性と時代を超える」といった著者ならではの格言がちりばめられているため、高島市長の手腕やリーダーシップの本質を直感的に理解できる構成となっています。

 本書で紹介されているのは、160億円の赤字事業を黒字化させた「人工島問題」や、大型再開発プロジェクト「天神ビッグバン」、迅速な対応が評価された「博多駅前道路陥没事故」など、数々の現場で実践された具体的な「問題解決の思考プロセス」です。取り巻く状況に応じた思考法は、単なる行政の記録にとどまらず、どんなビジネスシーンでも再現可能なノウハウとなっています。さらに、就任当初の孤立無援の「新参者」時代から巨大組織のトップ、そして引き際の決断に至るまで、自身のフェーズの変化と共に磨かれた「リーダーシップの本質」は、あらゆる立場のリーダーにとっての行動指針となるでしょう。

 民放アナウンサーから歴代最年少で福岡市長となり、福岡市を「地方最強都市」へと成長させた高島宗一郎氏。市民からの高い支持を集めながらも、5期目は「不出馬」という決断をしました。その背景にある想いも含め、これまでの全てを余すことなく明かした本書は、自らの手で変革を起こしたいと願うすべてのリーダー・ビジネスパーソン必読のバイブルです。

■福岡市はこんなに変わった!

・人口増加数・増加率政令市1位(2010年 - 2025年)

・市の税収は約1.6倍の4263億円に増大!(2010年度・2026年度比)

・市民一人あたりの市債残高は約半分に縮減(2010年度・2025年度比)

・開業率7年連続政令市1位(2018年度~2024年度)

・市政信頼度は41%→84.2%に倍増(2010年度・2025年度比)

■目次

はじめに 山の登り方は一つではない

第一章 突破(見えない問題を掘り当てる)

第二章 更新(ルールを書き換えろ。街の景色を変えた規制緩和)

第三章 自走(百年先まで見据えたまちづくり)

第四章 逆転(敗北を勝利に変えるシナリオ)

第五章 洞察(1万9千人の組織で学んだ、人を見抜く目)

第六章 機微(人間は必ずしも合理性だけで動かない)

第七章 自戒(リーダーが「権力の毒」に飲まれないための作法)

第八章 決断(登るだけがリーダーの仕事ではない)

おわりに 次の世代に襷を渡す

■著者プロフィール:高島宗一郎(たかしま・そういちろう)

1974年生まれ。大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。

2010年に退社後、福岡市長選挙に出馬し、歴代最年少の36歳で当選。2014年、2018年、2022年といずれも史上最多得票を更新し再選(2026年8月現在)。
2014年、国家戦略特区を獲得。規制緩和や制度改革など、数々の施策とムーブメントで日本のスタートアップシーンを強力にけん引するとともに、福岡市を開業率7年連続政令市1位に導く。
また、規制緩和で誘導する都市再開発プロジェクト「天神ビッグバン」で90棟以上の建て替えを推進するほか、積極的な企業誘致に取り組むなど成長戦略を展開し、市税収入は就任時から1.6倍に増大。市独自の子育て・福祉・教育施策を実施して、都市の成長と生活の質の向上の好循環を実現する。さらに、人口は就任以来20万人以上増加。市政への信頼度も就任時から倍増し、6年連続で80%を超えるなど、市民からの高い支持を背景に挑戦を続けている。
著書に『福岡市を経営する』(ダイヤモンド社)、『福岡市長高島宗一郎の日本を最速で変える方法』(日経BP)がある。
https://takashima-soichiro.com

(撮影:北嶋幸作)

■『福岡市の問題解決 街の景色を変えたリーダーシップ進化論』

著者:高島宗一郎

定価:1,870円(税込) 判型:四六並・272ページ

発売日:2026年9月9日 発行:ダイヤモンド社

https://www.amazon.co.jp/dp/4478124132

※リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ダイヤモンド社

27フォロワー

RSS
URL
https://www.diamond.co.jp/company/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー10階
電話番号
03-5778-7200
代表者名
麻生祐司
上場
未上場
資本金
1億4000万円
設立
1933年05月