新たな価値を生み出すビジネスマッチングイベント「新価値創造展2020」出展者募集開始!
―未来社会を拓く中小企業の力が集結!―
独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、所在地:東京都港区、理事長:豊永 厚志)は、「新価値創造展2020(第16回中小企業総合展 東京)」を、2020年11月4日(水曜)~6日(金曜)まで、東京ビッグサイトにおいて開催します。開催にあたり、販路開拓や業務提携等のビジネスマッチングを希望する中小企業・ベンチャー企業を、2020年5月25日(月曜)より募集します。
■中小企業・ベンチャー企業の販路開拓や市場創出を支援する、ビジネスマッチングイベント
本展示会は、優れた製品・技術・サービスを持つ全国の中小企業・ベンチャー企業約380社が一堂に会するビジネスマッチングイベントです。前回の来場数は2万人以上であり、来場者や出展者同士の出会いによる異業種連携やユニークな発想による新商品の開発などを通じた“新価値”を見出すことで、中小企業・ベンチャー企業の販路開拓や市場創出を支援することを目的としています。
異業種が集まる場だからこそ、従来の発想とは異なる製品・技術・サービスの組み合わせや斬新なアイデアが生まれやすく、新たな事業展開や企業の規模を超えた共創へと繋がる可能性を秘めています。
出展効果を高めるサービスとして、特設ウェブサイトへの製品・技術・サービスの掲載、効果的な出展方法や展示会場でのPR方法をお伝えする出展者向けセミナーの開催、会場内における出展者プレゼンテーションステージや、マッチングコンシェルジュの配置など、様々なメニューをご用意しております。
募集の詳細については、添付資料またはウェブサイトをご覧ください。
URL:https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2020/
添付資料:https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20200525-5889.pdf
<出展募集について>
■出展対象
自らが開発・企画に携わった製品・技術・サービスを保有する中小企業・ベンチャー企業であって、「新価値創造展2020」の出展対象分野での新価値創造を目指し、ビジネスマッチングを希望する者。
■出展対象分野
(1)産業・技術(生産技術/新素材/IoT/ロボット)
加工・成型・接合・表面処理、機械部品・機器、電気電子機器、理化学機械・光学機器、情報・通信、素材・材料、制御・自動運転・安全・セキュリティー、測定・分析機器・センサー、ロボット・ドローン、ソフトウェア・システム、受託サービス(試作・OEM)、その他
(2)健康・福祉(健康/予防/医療/介護)
臨床・処置、診断・予防、在宅製品・見守り、介護・リハビリ、ロボット・遠隔医療、診断支援・解析・センサー、その他
(3)環境・社会(環境/防災/社会・地域課題)
環境改善・保全、省エネ・リサイクル、水素・燃料電池、二次電池、再生可能エネルギー、スマートグリッド、高機能建材・高効率建築、防災・防犯、農林水産業の高効率化、その他
■開催テーマ
テーマとして、「生産性向上」と「SDGs」を掲げ、見える化・省力化による生産性向上の先進事例展示や、第一人者によるメインステージセミナーを展開します。また、「生産性向上」や「SDGs推進」に役立つ製品・技術・サービスを出展する出展者を特設サイトや会場社名板にて紹介します。
■募集期間
2020年5月25日(月曜)~7月20日(月曜)(※8月上旬、出展者確定予定)
<開催概要>
名称:新価値創造展2020(第16回 中小企業総合展 東京)
会期:2020年11月4日(水曜)~11月6日(金曜)
会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール
主催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
後援(予定):経済産業省中小企業庁、経済産業省特許庁、関東経済産業局、東京都、国立研究開発法、人産業技術総合研究所、独立行政法人日本貿易振興機構、独立行政法人国際協力機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、株式会社日本政策金融、公庫、株式会社商工組合中央金庫、東京中小企業投資育成株式会社、中小企業家同友会全国協議会
出展:約380社
来場:21,187人(前回実績)
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供、震災復興支援、共済制度及びファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
■中小企業・ベンチャー企業の販路開拓や市場創出を支援する、ビジネスマッチングイベント
本展示会は、優れた製品・技術・サービスを持つ全国の中小企業・ベンチャー企業約380社が一堂に会するビジネスマッチングイベントです。前回の来場数は2万人以上であり、来場者や出展者同士の出会いによる異業種連携やユニークな発想による新商品の開発などを通じた“新価値”を見出すことで、中小企業・ベンチャー企業の販路開拓や市場創出を支援することを目的としています。
異業種が集まる場だからこそ、従来の発想とは異なる製品・技術・サービスの組み合わせや斬新なアイデアが生まれやすく、新たな事業展開や企業の規模を超えた共創へと繋がる可能性を秘めています。
出展効果を高めるサービスとして、特設ウェブサイトへの製品・技術・サービスの掲載、効果的な出展方法や展示会場でのPR方法をお伝えする出展者向けセミナーの開催、会場内における出展者プレゼンテーションステージや、マッチングコンシェルジュの配置など、様々なメニューをご用意しております。
募集の詳細については、添付資料またはウェブサイトをご覧ください。
URL:https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2020/
添付資料:https://prtimes.jp/a/?f=d21609-20200525-5889.pdf
<出展募集について>
■出展対象
自らが開発・企画に携わった製品・技術・サービスを保有する中小企業・ベンチャー企業であって、「新価値創造展2020」の出展対象分野での新価値創造を目指し、ビジネスマッチングを希望する者。
■出展対象分野
(1)産業・技術(生産技術/新素材/IoT/ロボット)
加工・成型・接合・表面処理、機械部品・機器、電気電子機器、理化学機械・光学機器、情報・通信、素材・材料、制御・自動運転・安全・セキュリティー、測定・分析機器・センサー、ロボット・ドローン、ソフトウェア・システム、受託サービス(試作・OEM)、その他
(2)健康・福祉(健康/予防/医療/介護)
臨床・処置、診断・予防、在宅製品・見守り、介護・リハビリ、ロボット・遠隔医療、診断支援・解析・センサー、その他
(3)環境・社会(環境/防災/社会・地域課題)
環境改善・保全、省エネ・リサイクル、水素・燃料電池、二次電池、再生可能エネルギー、スマートグリッド、高機能建材・高効率建築、防災・防犯、農林水産業の高効率化、その他
■開催テーマ
テーマとして、「生産性向上」と「SDGs」を掲げ、見える化・省力化による生産性向上の先進事例展示や、第一人者によるメインステージセミナーを展開します。また、「生産性向上」や「SDGs推進」に役立つ製品・技術・サービスを出展する出展者を特設サイトや会場社名板にて紹介します。
■募集期間
2020年5月25日(月曜)~7月20日(月曜)(※8月上旬、出展者確定予定)
<開催概要>
名称:新価値創造展2020(第16回 中小企業総合展 東京)
会期:2020年11月4日(水曜)~11月6日(金曜)
会場:東京ビッグサイト 南1・2ホール
主催:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
後援(予定):経済産業省中小企業庁、経済産業省特許庁、関東経済産業局、東京都、国立研究開発法、人産業技術総合研究所、独立行政法人日本貿易振興機構、独立行政法人国際協力機構、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、株式会社日本政策金融、公庫、株式会社商工組合中央金庫、東京中小企業投資育成株式会社、中小企業家同友会全国協議会
出展:約380社
来場:21,187人(前回実績)
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業・小規模事業者への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供、震災復興支援、共済制度及びファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像