法廷で争うことなく、話し合いで終わらせる。知られざる紛争解決法「ADR」とは――『話し合いで解決!? ADRっていったいなんなんだ』全国の書店で発売。
パレードブックスは、2026年3月30日(月)に『話し合いで解決!? ADRっていったいなんなんだ』(著:高熊重勝※)を全国の書店で発売いたします。
もめごとをこじらせない!
裁判前に知っておきたい、話し合いの力。

本書について
日本では、紛争やトラブルが起きたときの解決手段として、「裁判」が当然のように想定されてきました。
しかし本当に、それが唯一の選択肢なのでしょうか。
本書は、「裁判外紛争解決手法(ADR)」という、国内ではあまり知られていない制度に光を当て、その意味と可能性について解説しています。
ADR(Alternative Dispute Resolution)とは、裁判に代わる、あるいは裁判と並ぶ紛争解決の方法として位置づけられる手法です。話し合いを通じて、当事者同士が納得のいく解決を目指すことを重視し、「勝ち負け」ではなく双方が納得する“win-winの解決”を目的とします。
特に注目すべき点は、ADRが「心の納得」を重視する解決手法であるということ。
法による解決が物的・形式的な側面に強い一方で、ADRは当事者の感情や背景に寄り添います。これは、家族間トラブル、職場の対立、契約上の紛争など、日常に近い問題ほど大きな力を発揮します。
正義とは何か。
解決とは何をもって“解決”と言えるのか。
ADRを単なる制度として紹介するだけでなく、国民一人ひとりに「裁判以外の選択肢がある」ことを知ってもらうため、強く問題提起する一冊です。
目次
第一章 紛争とは何か
第二章 実存主義
第三章 公的調停と訴訟
第四章 初在と後在の考え方
第五章 ADRとは何か
第六章 我が国の独自のADR法
第七章 諸外国におけるADRの実情
第八章 司法ADRと行政ADRと民間ADR
第九章 ADRの「手続専門性」における技法
第十章 我が国世情の変化と司法界の変遷とADR
第十一章 NHKの朝ドラを見て今考えていること
著者プロフィール
高熊重勝※
1939年兵庫県尼崎市に生まれる。
大学卒業後有名家電メーカーの特販関係部門に入社し、そこで関西地区各百貨店(この時期百貨店が日本の経済状況の目安とされていた)又大手企業のトップと接触することが多く、そこからさまざまな薫陶を受ける。
会社退職後、各士業のうち民事的に一般人に最も近いと思った行政書士会に入会。会の中でADRを中心に活動。
近畿地区該当士業ADR担当者会議議長(2府4県)6年、公益社団法人総合紛争解決センター運営委員会委員、年金記録確認第三者委員会委員(近畿地区六府県と福井県)、仲裁ADR法学会員等を歴任した。
※「高」は正しくは「はしごだか」
書籍情報
『話し合いで解決!? ADRっていったいなんなんだ』
著者:高熊重勝 ※「高」は正しくは「はしごだか」
出版社:パレード
発売日:2026年3月30日
ISBN:978-4-434-37552-1
仕様:新書判/並製/260ページ
価格:1,320円(税込)
Paradebooks URL:https://books.parade.co.jp/category/genre07/978-4-434-37552-1.html
アマゾンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4434375520/
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【会社概要】
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8
東京支社:東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、商品開発・パッケージデザイン、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
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