AIに仕事が奪われる時代に必要不可欠な「自分で仕事をつくる」スキルを解説!『ビジネスメイキング』9月9日発売
リクルート創業者の江副浩正氏やソフトバンクの孫正義氏のもとで20年以上、新規事業開拓や事業責任者を務めた北澤孝太郎氏の著書『ビジネスメイキング 売上と信頼が積み上がる「仕組みのつくり方」』が、9月9日にダイヤモンド社から発売となります。

■AI時代を生き抜くために必須のビジネススキル「ビジネスメイキング」とは?
生成AIの普及により、文章作成や情報整理など、これまで人間が担ってきた知的作業の一部は、急速に自動化されつつあります。さらに近年では、フィジカルAIを搭載したロボットやヒューマノイドの開発競争も進み、AIはデジタル空間だけでなく、現実の業務領域にも広がり始めています。
社会の利便性が加速度的に向上する一方で、多くのビジネスパーソンにとって無視できないのが、「自分の仕事はAIに代替されるのではないか」という不安です。実際に、国内外の大企業でも構造改革や人員削減の動きが相次ぎ、東京商工リサーチの調査によると、2025年度の上場企業における早期・希望退職募集人数は2万人を超えています。終身雇用を前提とした安定的な働き方が揺らぎつつあるこれからの時代においては、与えられた仕事をこなすだけではなく、自分にしか生み出せない「仕事の価値」をつくる力が求められています。
そこで重要になるのが、本書で提案する「ビジネスメイキング」というスキルです。ビジネスメイキングとは、端的に言えば「自分で仕事をつくる力」のこと。顧客の不満や不安を的確に察知し、相手が本当に求めている価値を見極め、継続的に仕事を生み出していくための思考法です。
会社や肩書きだけに頼ることが難しくなっていく時代だからこそ、商品や業界、働く場所が変わっても、顧客やステークホルダーの課題を見つけ、解決へと導く力が重要になります。AI時代に求められるのは、単に作業を速くこなす力ではなく、「何を仕事にすべきか」を見極め、新たな価値を形にする力なのです。
著者の北澤孝太郎氏は、リクルート創業者の江副浩正氏やソフトバンクの孫正義氏のもとで、20年以上にわたり新規事業開拓や事業責任者を務めてきました。数々のビジネスを立ち上げ、育て、継続させてきた経験をもとに、本書では「売上と信頼が積み上がる仕組み」のつくり方を、図解を交えながら実践的に解説しています。
営業、商品開発、マーケティングに携わる人はもちろん、経営者や起業家、そしてAI時代に自分の仕事の価値を高めたいすべてのビジネスパーソンにとって、「仕事を待つ人」から「仕事をつくる人」へと変わるための一冊です。
■目次
はじめに
序章 「売る」という発想を捨てる
第1章 仕事でいちばん大切なこと
第2章 顧客の言葉の奥を見る
第3章 「相手にとっての価値」を見つける
第4章 足りなければ、借りればよい
第5章 全員得で、仕事は続く
第6章 ビジネスメイキングを実践する「8つの思考法」
あとがき
■『ビジネスメイキング 売上と信頼が積み上がる「仕組みのつくり方」』
著者:北澤孝太郎
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年9月9日
発行:ダイヤモンド社
判型:46並・288頁
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478119694
■著者プロフィール:北澤孝太郎(きたざわ・こうたろう)
東京科学大学大学院特別研究員。東北大学特任教授。
1962年京都市生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1985年株式会社リクルート入社。20年にわたり、通信、採用、教育機関広報などの分野で営業の最前線に立つ。リクルートでは、創業者・江副浩正氏のもとで新規事業開拓に携わり、仕事を自らつくり出す姿勢を学ぶ。2005年、日本テレコム(現ソフトバンク)に転身。執行役員法人営業本部長、音声事業本部長などを歴任し、孫正義氏をはじめとする経営陣に近い現場で、構想を事業として実現していく経営のダイナミズムを学ぶ。その後、モバイルコンビニ株式会社社長、丸善株式会社執行役員、フライシュマン・ヒラード・ジャパン バイスプレジデントなどを経て現職。東京科学大学(旧東京工業大学)大学院では特任教授を10年間務め、日本で初めて大学院に開設された営業教育の授業を担当。営業を経験則にとどめず、理論と実践を往
還する学問・教育領域として体系化してきた。特に、優れた営業戦略・戦術を導く「北澤モデル」は多くの企業で活用され、企業の幹部研修で展開されている。著書に『営業部はバカなのか』『「場当たり的」が会社を潰す』(新潮新書)、『優れた営業リーダーの教科書』(東洋経済新報社)などがある。
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