TikTok、12月21日(火)より大規模災害発生時に気象庁が配信する緊急記者会見を「TikTok LIVE」にて同時配信する取り組みを開始
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、20201年12月21日(火)11時以降に、大雨が予測される場合や大規模地震・噴火等が発生した場合などに、気象庁から国民の皆さまに災害発生時における現状・留意点や国民が取るべき行動などをお伝えするために開催している緊急記者会見を一人でも多くの方にご覧いただくため、会見実施時にライブストリーミング機能「TikTok LIVE」での同時配信を開始します。配信は、TikTok公式防災専用アカウントより配信します。
■配信アカウント
・TikTok防災専用アカウント「TikTok防災ガイド」:https://www.tiktok.com/@tiktokbosaiguide_jp
(配信画面:縦向き)
※表示されている内容は過去情報であり、現在における情報ではありません。
(配信画面:横向き)
※表示されている内容は過去情報であり、現在における情報ではありません。
本プロジェクトを通じて、TikTokをご利用いただくユーザーの皆さまに正確な防災気象情報をお届けするとともに、気象・防災情報へのアクセス性の向上を目指します。
また、TikTokでは台風が接近または上陸すると予想される場合、該当エリアのユーザーの皆さまに台風や災害に関する公的情報を掲載した気象庁ウェブサイト(https://www.jma.go.jp/jma/index.html)へのアクセスを促す「台風アラート動画」も2021年9月16日より配信しています。
今後も、TikTokは行政機関や地方自治体と防災啓発に関する連携、発信を推進してまいります。
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