サステナブルな社会づくりへの取り組み ヤマダデンキ店舗の駐車スペースにて 献血バスを受け入れ
2024年1月2日(火)Tecc LIFE SELECT 前橋吉岡店にて
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会⾧ 兼 社⾧ CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、株式会社ヤマダデンキ(本社群馬県高崎市、代表取締役社⾧:上野 善紀)が展開するTecc LIFE SELECT 前橋吉岡店(群馬県北群馬郡吉岡町)の駐車スペースにおいて、2024 年1 月2 日(火)に献血バスの受け入れをいたしました。社会課題解決への取り組みの一環としての献血バスの受け入れは、これまでもヤマダデンキ店舗で実施しています(不定期)。
▲ 事前予約をしていただいた方をはじめ、60 名以上が献血にご協力くださいました。
■サステナブルな社会づくり – ヤマダホールディングスにできること -
日本赤十字社では、常設の献血ルームの他、献血バスの派遣を実施し
ています。 ヤマダデンキは、店舗の広い駐車スペースや立地等を活かし、献血の場として利用いただくことが社会課題解決に向けた取り組みとなればという想いから、日本赤十字社と協力し献血バスの受け入れを行っています。
献血バスの受け入れについては、Tecc LIFE SELECT 前橋吉岡店にて
ポスターやSNS 等で告知し、当日は日本赤十字社で事前予約をしていただいた方や店舗に来店された方等、多くの方々にご協力いただきました。
ヤマダホールディングスグループは、今後も、SDGs 目標達成に向け
た社会課題を「自分ごと」として捉え、会社として、個人として、できること、やるべきことに真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
SDGs17 のゴール
“3. すべての人に健康と福祉を”
“17.パートナーシップで目標を達成しよう”
目標達成に向けて
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