AIに負けないため、これからの時代に必須のスキル『頭のいい人は「質問」で差をつける』発売(12/9)。
これからは「問う力」を磨くことが無双への最短ルート!
情報収集、交渉、説得、コミュニケーション、コーチング──
信頼され、評価され、結果を出すために必要なのは、戦略的質問術!
・有益で高精度な情報を引き出したいが、会話を深掘りできずに終わる。
・相手の本音が読めず、交渉の主導権を握れない。
・ビジネスでも日常シーンでも、信頼され、評価され、結果を出したい。
そんな人にお教えしたいのが、質問スキルを磨いて武器とすることで、
情報収集力や交渉力、コミュニケーション力までもアップする方法です。
自分の話し方に自信がなくても、対面での会話シーンで「ああ言えばよかった」と後悔しがちな人も、
「問う力」を身につければ望む結果は相手からもたらされます。
交渉が苦手、雑談下手な人こそ「質問」でピンチをチャンスに変えられる!
「質問フレーズ」を真似するだけで大きなアドバンテージが得られ、今日から最高の成果を手にできる「頭のいい質問」のコツを、250万部超えのベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が伝授する、今日から使えるハンディな一冊です。
目次
序章 頭のいい人は「質問」で得をしている
1章 有益な情報を引き出す質問
2章 交渉をスムースに進める質問
3章 信頼を獲得する質問
4章 ピンチをチャンスに変える質問
5章 人を動かす質問
著者略歴
樋口裕一(ひぐち・ゆういち)
一九五一年、大分県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。仏文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、小学生から社会人までを対象にした小論文指導に携わり、独自の指導法を確立。通信添削による小論文・作文の専門塾「白藍塾」塾長。多摩大学名誉教授。MJ日本語教育学院学院長。著書には『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)、『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)、『頭が悪くみえる日本語』(青春文庫)、『「頭がいい」の正体は読解力』(幻冬舎新書)、『頭の整理がヘタな人、うまい人』『頭のいい人は「短く」伝える』『頭のいい文章術』『頭のいい人は「答え方」で得をする』『頭のいい人の得する「会話術」』(だいわ文庫)等、多数がある。
書籍概要
書名 :頭のいい人は「質問」で差をつける
著者 :樋口 裕一
発売日:2023年12月9日
判型 :文庫
頁数 :224ページ
定価 :814円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
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