ハシゴを外されつつあるダイバーシティ(DEI)をどうすべきか?: 戸村智憲の「Lecformance」(レクフォーマンス)【③人権/多様性関連】シリーズのリリース【日本マネジメント総合研究所合同会社】
「講演も1つの芸術作品だ!」をキャッチフレーズに、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージをお届けする講演/出演/研修などの”Lecformance”シリーズ
報道関係者各位
2025年3月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージとする「Lecformance」(レクフォーマンス (C)戸村智憲)。
”Lecformance” = Lecture(講演など) + Performance(出演など) + Guidance(指導など)でお届けする下記のシリーズをリリース致しました。

【「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズ】
・「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズのページ: https://www.jmri.co.jp/lecformance.html
・Lecformanceアーティスト: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )

<③人権/多様性関連>
人権・倫理・ダイバーシティ, エクイティ & インクルージョン(DEI, DE&I)・男女共同参画・育児・育休/産休/介護休業と職場での支援・障がい/差別/ヘイト問題・多様性マネジメント・グローバル対応・異文化理解/多文化共生など
③ーA 「人権を武器にする戦略的アプローチ: 『ビジネスと人権』対応・公益経営のポイント」
③ーB 「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説: 世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
③ーC 「産休/育休からの復帰と職場の支援: 気を付けておきたい主なポイントはやわかり講座」
③ーD 「社内の多国籍化・グローバル化で求められる異文化理解とダイバーシティ対応: 『画一的に合わせさせる』から『多様な個性と得意なことを伸ばす』マネジメントに向けて…」
③ーE 「『ビジネスと人権』対応の基軸: 『無理やりやらせるのではなく自然とできる状況・しくみ』を整える」
③ーF 「合理的配慮で気を付けておきたいよくある落とし穴: お互いに幸せになりあう取り組みとしてのメリットある対応」
③ーG 「SNSもリアルな生活でも気を付けたい身近な人権侵害: 誹謗中傷・侮辱罪・名誉棄損・差別・ヘイトクライムなどと人権救済や法的対応はやわかり講座」
③ーH 「今さら聞けないDEIの基本と求められる対応: ビジネスもプライベートもお互いに幸せになりあうポイント」
③ーI 「『ビジネスと人権』視点で読み解く役職員に求められる対応: こんな日常シーンに潜む人権侵害リスクや炎上リスク」
③ーJ 「多様性の尊重で職場内不和でバラバラになる組織につける妙薬: 日本企業の致命的な問題とシンプルな解決策」
③ーK 「ウェルカムバック制度で人材難を乗り切るポイント: 出産/育児/介護などで離職した人材を最戦力化して迎え入れる職場/仕事/体制の整え方」
など(上記以外にもご相談に応じてテーマ・演題・指導・執筆など対応可能です)
※ご依頼のご相談専用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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