「商標リスクスコア診断」をAI商標検索サポート「商標ナビ」が無料公開 ── 商標名を入力するだけでリスクを0-100で即採点
特許庁の統計では商標出願件数は年間約18万件(令和4年) ── 文字数・文字種・業種競合度・一般名称リスクの4要素からスコアを算出
株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI商標検索・出願サポート「商標ナビ」(https://shohyo.xyz)において、商標リスクスコア診断(https://shohyo.xyz/tools/trademark-risk-score)を新たに公開しました。
商標出願前の「リスク把握」が不十分な現状
特許庁「特許行政年次報告書」によると、商標の出願件数は令和4年で約18万件にのぼります。一方で、出願された商標のうち一定数は拒絶査定を受けており、その理由の多くは既存商標との類似や一般名称に該当するケースです。
商標出願には出願料や弁理士への依頼費用が発生するため、拒絶されれば費用と時間が無駄になります。出願前に商標のリスクを把握しておくことが重要ですが、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)での類似調査は専門知識が求められ、事業者自身で正確に判断することは容易ではありません。
「商標リスクスコア診断」の3つの特徴
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商標名と業種を入力するだけ: 検討中の商標名と出願予定の業種(区分)を入力するだけで、リスクスコアを0〜100の数値で即座に表示します
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4要素による多角的判定: 文字数の短さ(識別力の弱さ)・文字種の構成(ひらがな/カタカナ/英字等)・業種内での競合度・一般名称リスクの4つの観点から総合スコアを算出します
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リスク要因ごとの解説付き: 総合スコアだけでなく、どの要素がリスクを高めているかを個別に表示。出願前の商標名の見直しに活用できます
ご利用方法
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商標リスクスコア診断(https://shohyo.xyz/tools/trademark-risk-score)にアクセス
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検討中の商標名と出願予定の業種を入力
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リスクスコア(0-100)と4要素ごとの判定結果を確認
今後の展開
商標ナビでは今後も、事業者が商標の出願前に十分なリスク評価を行えるよう、類似商標の自動検索機能や区分選択のガイド機能など、出願準備をサポートするツールの開発を進めてまいります。
会社概要
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会社名: 株式会社Mycat
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所在地: 東京都目黒区三田2丁目7番22号
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事業内容: AIを活用した生活・ビジネス支援サービスの企画・開発・運営
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コーポレートサイト: https://mycat.business
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