「ミツカルストア」青山店にて“Vintageを学ぶ”企画「Meets Local, Meets Vintage」開催！8月4日より30日まで約15ショップのVintageshopが参加！

8月4日より30日まで約15ショップのVintageshopが参加！

　パルコが運営するセレクトショップ「ミツカルストア」青山店にて、約1ヶ月間“Vintageを学ぶ”ことをテーマにした企画「Meets Local, Meets Vintage　produced by Saori Yokoyama」を開催いたします。
近年人気の「Vintage」。一言でVintageといっても、国・年代・カルチャーなどによって、そのテイストは様々で奥深い世界。
もっと古着を知りたいVintageラバーとビギナーに向けて、今回の企画では、そのめるくめく世界を、合同ポップアップショップという形式でナビゲーションします。
企画プロデュースは、雑誌『装苑』やファッションブランド『シアタープロダクツ』などで数々のヴィンテージ関連の企画を手がけてきた、編集者の横山沙織。
期間中は前半と後半に分かれ、合計約15店舗の名だたるレディスヴィンテージショップが参加。
東京や大阪のショップを中心に、老舗の名店から新鋭のニューショップまで、様々なショップの選りすぐりのアイテムが一堂に集結します。
それぞれの個性的なお店からVintageを楽しく学ぶ機会にしてください。

パルコが運営するセレクトショップ「ミツカルストア」青山店にて、約1ヶ月間“Vintageを学ぶ”ことをテーマにした企画「Meets Local, Meets Vintage produced by Saori Yokoyama」を開催いたします。

近年人気の「Vintage」。一言でVintageといっても、国・年代・カルチャーなどによって、そのテイストは様々で奥深い世界。
もっと古着を知りたいVintageラバーとビギナーに向けて、今回の企画では、そのめるくめく世界を、合同ポップアップショップという形式でナビゲーションします。
企画プロデュースは、雑誌『装苑』やファッションブランド『シアタープロダクツ』などで数々のヴィンテージ関連の企画を手がけてきた、編集者の横山沙織。
イベント期間中は、前半・後半で半数以上のショップが入れ替わり。「突撃洋服店」をはじめとした東京の名店の数々から近年SNSでも圧倒的人気を誇る要注目のニューショップ「Boudoir(ブドワール)」らに加え、大阪の「NUTTY(ナッティ)」、神戸の「Boutique 888(ブティック ミツバチ)」、名古屋の「CRUNCH(クランチ)」など、各地の名だたるレディスヴィンテージショップの数々が参加し、各々の選りすぐりアイテムが一堂に集結するスペシャルな構成となっています。

 

それぞれの個性豊かなお店からVintageを楽しく学ぶ機会にしてください。

※画像は参加ショップの一部のイメージです。

【タイトル】「Meets Local, Meets Vintage」 produced by Saori Yokoyama
【展開場所】ミツカルストア青山店（港区南青山5-2-15 「BY PARCO」地下１F）
【営業時間】11:00-20:00（毎週木曜は定休）
【期間】 8月4日（金）～8月30日（水）
【参加店舗】ガイジン(高円寺)／突撃洋服店(渋谷・神戸)／Boutique 888(神戸)／bed.vintage(下北沢)／Boudoir(原宿)／chou chou vintage(大阪)／CRUNCH&ARCHER(名古屋)／end vintage(WEB)／EWER OLD CLOTHES&FABRIC(WEB)／Fizz(高円寺)／i nou(高円寺)／NUTTY Vintage&Collectible（大阪)／Riyad vintage(表参道)

※各店の参加日程は公式特設ページにて随時発表
【企画用ハッシュタグ】＃meetsvintage
【追加情報はwebにて】http://meetscal-news.parco.jp/monthly_events/shop_news/
 

横山沙織(よこやまさおり)

編集/企画 
雑誌『装苑』編集部にて主にヴィンテージやカルチャー、ヒストリー関連の企画やスマートフォンアプリ『装苑TOKYO古着屋マップ』などを担当後、2015年にフリーランスとして独立。 
現在は編集業をはじめ、長年に渡って慣れ親しんできてヴィンテージやアンティークの知識を活かし、古着関連のコラム執筆、イベント企画、ディレクションなども行う。昨年末に開催されたストライプ社主催の「VINTAGE FASHION MARKET」にてイベントコーディネートなどを担当。文化服装学院ファッションメディア専攻科・スタイリスト科卒。 
http://saoriyokoyama.tokyo