災害/災禍から大切な人・会社・社会を守りあう: 戸村智憲の「Lecformance」(レクフォーマンス)【⑥防災/リスク対策関連】シリーズのリリース【日本マネジメント総合研究所合同会社】
「講演も1つの芸術作品だ!」をキャッチフレーズに、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージをお届けする講演/出演/研修などの”Lecformance”シリーズ
報道関係者各位
2025年3月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージとする「Lecformance」(レクフォーマンス (C)戸村智憲)。
”Lecformance” = Lecture(講演など) + Performance(出演など) + Guidance(指導など)でお届けする下記のシリーズをリリース致しました。

【「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズ】
・「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズのページ: https://www.jmri.co.jp/lecformance.html
・Lecformanceアーティスト: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )

<⑥防災/リスク対策関連>
防災・減災・災害対策・BCP(事業継続計画)・レジリエンス・強靭化・防犯・労災・労働安全・リスク管理・危機管理・謝罪会見/メディア対応など
⑥ーA 「防災昔話裁判:『三匹の子豚』などの昔話を防災視点でぶった斬る!うっかり見過ごしがちな災害対策と防災ヒント」
⑥ーB 「不祥事・炎上・スキャンダル等に立ち向かう健全化への危機管理広報・謝罪会見・メディアトレーニング」
⑥ーC 「妻の国際ロマンス詐欺被害を食い止めた!実録ダンナ・家族視点での国際ロマンス詐欺・SNS関連での各種詐欺の予防・察知・寄り添い・対策」
⑥ーD 「人も会社も社会も守る防災対策: 事業継続力の強化や補助金/助成金の活用法と身の丈BCPのコツ」
⑥ーE 「なぜ労災リスクがなくならないのか?: 類似労災・再発・労災対策を見据えるリスク管理・危機管理からの対応」
⑥ーF 「危機管理広報における重要課題と具体的対応のポイント: 謝罪会見などのメディア対応リスクに備える」
⑥ーG 「リスク管理・危機管理・事業継続で高めるレジリエンス:『経営強靭化』への『危機に強く人にやさしい経営』へ向けたポイント」
⑥ーH 「戸村式「超実践!防災教室」: 究極の選択と日々の心の防災」
⑥ーI 「防災対策は地域の絆から!自助・共助を進める防災対策・コミュニティづくり」(自治会・地域社会向け防災指導)
⑥ーJ 「災害対策に効く!BCP(事業継続計画)の作り方・活かし方はやわかり講座: 学びながらひな形うめればすぐデキル!BCP策定/改訂のポイント」
⑥ーK 「『命の教訓』を新たな時代に新たな形で活かす防災/減災の大切な取り組み」
など(上記以外にもご相談に応じてテーマ・演題・指導・執筆など対応可能です)
※ご依頼のご相談専用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
すべての画像