10月13日(火)開催「標準化と品質管理全国大会2026」の講演者を発表!【第一弾】

今年も『標準化』と『品質管理』に関わる全ての方々に向けた一大イベントを開催いたします!

一般財団法人日本規格協会

 一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、標準化と品質管理の関係者が一堂に会する、年に1度の祭典『標準化と品質管理全国大会』を2026年10月13日(火)に開催いたします。

 「標準化と品質管理大会」とは、幅広い分野から多彩な講師をお招きし、毎年10月に開催する講演会です。本記事では、講演者発表の第一弾として、6名の講演者を紹介いたします。

☆標準化と品質管理全国大会2026 講演者☆

 本大会は、午前中に基調講演、午後に個別講演とパネルディスカッションを行う二部構成となっています。第一弾の今回は、その中から6名を発表いたします(都合により、講演者や講演内容に変更が生じる場合がございます)。

 

★生成AIの進展と今後の潮流★【基調講演】

株式会社松尾研究所 取締役副社長 

金剛洙 氏

 本講演では、現在の生成AIブームを背景に、急速に進化するAIモデルの高度化と軽量化を軸とし、世界各国で繰り広げられているグローバルな開発競争の概要を解説します。さらに、AIエージェントやAIがデジタル空間を超えて現実世界へと拡張するフィジカルAIなど、最新のAI技術トレンドを解説し、今後の展望について考察します。また、製造業におけるAI活用の最新事例についても紹介します。

 

★プロセス保証とリスクマネジメントの統合による事故・トラブル・不正の未然防止★

中央大学理工学術院社会理工学部ビジネスデータサイエンス学科 教授 

中條武志 氏

 多くの企業・組織が事故・トラブル・不正の未然防止に取り組んでいますが、十分な効果を得られていません。日本品質管理学会では、このような状況を踏まえてJSQC-Std 62-001:2026「プロセス保証とリスクマネジメントを統合しより効果的な取り組みにするための指針」を発行しました。本講演では、本規格をもとに、その基本的な考え方、具体的な進め方、組織として推進する際のポイントについて解説します。

 

 

★技術革新に応じた国際規格開発と適合性評価制度の動向★

一般社団法人セーフティグローバル推進機構 理事 IEC/IECEE認証管理委員会 副議長 

梶屋俊幸 氏

 生成AIを含むAIの活用が話題となっていますが、一方で品質や安全性への不安が多様な応用分野での一層の普及を阻害しています。AIの品質マネジメントについての課題と、それを解決するための先端の取り組みについて、国際標準化の状況や欧州AI法制などの状況を含めて紹介します。また、生成AIを含むAIの品質マネジメントの方法論について、産業技術総合研究所「機械学習品質マネジメントガイドライン」の内容を中心に説明します。

 

 

★船の世界での標準化-社会を支える海上安全・海洋環境保護の国際規格★

一般財団法人日本舶用品検定協会 調査研究部 専任部長[国際担当] 

宮崎恵子 氏 

 四方を海に囲まれた日本の社会を支えている船舶と海洋技術に関する国際規格は、主として

ISO/TC 8(船舶及び海洋技術専門委員会)で開発しています。番号が示す通り歴史ある専門委員会ですが、皆様は普段の生活で、船舶や海洋の国際規格のみならず活動についても直接触れることは少ないかと思います。そこで本講演では、船舶海洋分野の標準化等を通して国内産業へ、そして国際的にも日本が貢献している姿を紹介します。

★紫外線硬化樹脂及び熱硬化樹脂の収縮率連続測定装置の標準化を活用した市場拡大戦略★

株式会社アクロエッジ 代表取締役

中宗憲一 氏 

 

 紫外線硬化樹脂および熱硬化樹脂の硬化収縮率・収縮応力は、製品の反りや剥離など品質に大きく影響する重要な指標です。本講演では、収縮率連続測定手法のJIS・ISO標準化に取り組んだ経緯と、その過程での知財戦略やオープンクローズ戦略を紹介します。さらに、標準化を活用した市場形成、企業信頼性向上、国内外展開への取り組みについて実例を交えてお話しします。

 

 

★【人材育成×理念浸透を仕組み化】 サービス品質のばらつきをなくし、自身の成長を感じられる「育成体系づくり」★

Bergamot Hospitality [ベルガモット ホスピタリティ]代表 

岡本直子 氏 

 多くの企業では、現場任せの育成や属人化により、提供価値やサービス品質のばらつき、理念の未浸透が起こりやすいという課題があります。こうした背景と構造を整理し、理念を軸にした育成の仕組みづくりや、研修体系の不足・拠点間の品質差への対策を示します。理念を現場で体現できる人材を育てる視点を具体例とともにお伝えします。

 

 

▼標準化と品質管理全国大会2026▼

大会テーマ

持続可能な未来社会をデザインする 

-現場の知恵とデジタルの融合で実現する確かな品質と戦略的標準化

開催日

2026年10月13日(火)

会場

都市センターホテル(東京・永田町)

参加料

一般 11,000円(税込) 

弊会維持会員 ご加入1口につき 1名様無料 

(口数を超えるお申込み 5,500円(税込)/1名)

※お申込みされた方は『標準化と品質管理全国大会2026』の講演アーカイブ動画を無料でご視聴いただけます(11月上旬頃にご案内予定)。 

お申込みの受付は2026年8月上旬より開始予定。

 

▼標準化と品質管理地区大会2026▼

都市・大会名

開催日

会場名

北海道地区大会(札幌)

10月30日(金)

北海道経済センター

東北地区大会(仙台)

10月21日(水)

中小企業活性化センター

中部地区大会(名古屋)

10月29日(木)

今池ガスホール

近畿地区大会(大阪)

10月28日(水)

ドーンセンター

中国地区大会(広島)

10月23日(金)

広島県民文化センター

四国地区大会(高松)

10月16日(金)

サンポートホール高松

九州地区大会(福岡)

10月19日(月)

福岡国際会議場

※お申込みされた方は『標準化と品質管理全国大会2026』の講演アーカイブ動画を無料でご視聴いただけます(11月上旬頃にご案内予定)。

 

お申込みの受付は2026年8月上旬より開始予定。

 

~標準化と品質管理大会とは~

 幅広い分野から多彩な講師をお招きし、毎年10月に開催する講演会です。

 経済産業省では毎年10月を「産業標準化推進月間」と定め、産業標準化の普及・啓発に関する各種の行事を展開しています。本大会もその一環として、全国大会(東京)は1958年より、地区大会は1974年より開催している、歴史あるイベントです。

過去の全国大会の様子

●日本規格協会グループ(JSA)について●

1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。

我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO 9001やISO 14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。

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会社概要

一般財団法人日本規格協会

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URL
https://webdesk.jsa.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区三田3-11-28 三田Avanti
電話番号
-
代表者名
朝日 弘
上場
未上場
資本金
-
設立
1945年12月