不正/不祥事に監査・内部統制でどう向き合うべきか?: 戸村智憲の「Lecformance」(レクフォーマンス)【⑦監査/不祥事対策関連】シリーズのリリース【日本マネジメント総合研究所合同会社】
「講演も1つの芸術作品だ!」をキャッチフレーズに、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージをお届けする講演/出演/研修などの”Lecformance”シリーズ
報道関係者各位
2025年3月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージとする「Lecformance」(レクフォーマンス (C)戸村智憲)。
”Lecformance” = Lecture(講演など) + Performance(出演など) + Guidance(指導など)でお届けする下記のシリーズをリリース致しました。

【「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズ】
・「Lecformance」(レクフォーマンス)シリーズのページ: https://www.jmri.co.jp/lecformance.html
・Lecformanceアーティスト: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )

<⑦監査/不祥事対策関連>
監査・内部統制・不祥事対策・コンプライアンスなど
⑦ーA 「SNSの光と闇: ソーシャルメディアの功罪と公平公正な接し方のポイント」
⑦ーB 「監査人のためのサイバーリスク対策早わかり講座: 文系視点で実務的なサイバーセキュリティ・サイバーコンプライアンス」
⑦ーC 「監査ロジカルシンキング講座: 戦略的な監査報告書作成・チェックリスト改訂・有効性評価のポイント」
⑦ーD 「生成AI監査・監査DX・監査リスキリング速習講座 ~監査人に求められる知識・スキル・心のOSアップデート~」
⑦ーE 「監査コミュニケーション技法マスター講座: 現場を巻き込み監査の実効性を高めるポイント」
⑦ーF 「不正の予兆把握スキルを高める”考える監査”のポイント: 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて”隠れた真実”を見抜く秘訣 」
⑦ーG 「不正対策・コンプライアンス・内部統制の本質とスマートな対応: 中学校1年生までに習う漢字7文字の原則で読み解く身近な対応・創意工夫」
⑦ーH 「コンプライアンス+α: 不正対策・コンプライアンスと関連法令や不祥事対策の要点」
⑦ーI 「企業不祥事・コンプライアンス対策でこれから求められる対応: 不正押し通し社会から大量発覚段階の社会で必要なシンプルなこと」
⑦ーJ 「コンプライアンス・ルネサンス: 企業統治の退廃とガバナンス復興」 (※コンプライアンス・ルネサンス((C)戸村智憲))
⑦ーK 「いいねひとつが命取り: お互いに幸せになりあうためのソーシャルメディア・コンプライアンス(SNSコンプライアンス)」
⑦ーL 「公益監査講座: ビジネスと人権・人権DD・ESG・サステナビリティ等における監査対応と監査人みずからの対応」
⑦ーM 「グローバル監査人養成講座: 海外子会社・海外拠点・往査などでの監査活動へ向けて…」
など(上記以外にもご相談に応じてテーマ・演題・指導・執筆など対応可能です)
※ご依頼のご相談専用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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